出展者情報
サステナブル・プラットフォーム

小間番号 :
N-17
SDGsもいよいよゴールである2030 年に向けて、この7年が大事な時をむかえています。
私たちは、2010年より中小企業と大学・学生が共創(オープン・イノベーション)できる、つなぎ役(バインド役)として日々、検証しているプラットフォームです。
今年は武蔵野大学に加えて、大妻女子大学も参加し、学生中心に運営していきます。
私たちは、2010年より中小企業と大学・学生が共創(オープン・イノベーション)できる、つなぎ役(バインド役)として日々、検証しているプラットフォームです。
今年は武蔵野大学に加えて、大妻女子大学も参加し、学生中心に運営していきます。
- エコプロ NPO協働プラザ
出展内容の分類
- SDGs
- 情報通信・メディア・情報サービス
- 教育・学習支援
- 廃棄物処理・リサイクル
- コンサルティング
企業情報
担当部署 | 事務局 |
---|---|
住所 |
〒105-0004 東京都 港区西新橋一丁目18番17号 明産西新橋ビル6階 |
電話番号 | |
susplanpo@gmail.com | |
URL | https://fsi-21.jimdofree.com/ |
英文社名 | Sustainable Platform |
SDGsの取り組み

















中堅・中小企業の広報、大学・学生の皆様へ。ご来場、お待ちしています。

#学生 #中小企業 #コミュニケーションをキーワードに活動するNPOです。

2022年ブース風景
事業内容
「中堅・中小企業と大学・学生」でSDGsを推進します。
各法人会員の本業における技術やアイデア、サービス、ノウハウ、データ、知識などを組み合わせ、革新的なビジネスモデル、研究成果、製品開発、サービス開発、組織改革、地域活性化等につなげるオープン・イノベーション検証のコミュニティです。
▼法人会員プロフィール【50音順】
●大谷清運株式会社/環境リサイクル
大谷清運のCSR活動である環境学習、CSRレポート制作の学生起用や、産学連携学習。
これらの活動で子供たちや学生たちへ関わり持つことで彼らの環境や、ECO、リサイクルへの意識をも育てるお手伝いをしています。
(大谷清運のキャッチコピー「あなたの環境をECOに繋げるお手伝い」にもかけている)
特に近年から廃プラの問題について産学連携学習を通じて、「ビニル傘のリサイクル」をテーマにどのような製品化や資源化が可能か大学生たちとプロジェクトを進行。
このように現在、世界的な問題となっている廃プラスチックの処理にも積極的に携わり、今の環境をよりよくするために、大谷清運は何ができるかを常に考え、実践しています。
●共立速記印刷株式会社/印刷・速記
共立速記印刷株式会社は、印刷・速記を中心としたお客様の情報伝達をお手伝いする企業です。
紙媒体は企画から発送までワンストップでサービスを提供するほか、Web・動画といった情報伝達にかかわるサービス全般を提供しています。
ISO9001、14001、環境に優しい印刷工場としてのGPマーク、FSC認証等、さまざまな認証をとり継続的に運営しているほか、2013年からは文京区の盲学校への拡大本の提供など、社会貢献にも力をいれ、SDGs活動を行っています。
●中央印刷事務器株式会社/物流
中央印刷事務器株式会社は、物流事業(流通加工、発送代行、倉庫保管)、教育支援事業(大学向け学務・教務部門への業務支援、システム開発、印刷、物流)を行う企業です。
2014 年から実施している「品質会議」プロジェクトは、社内的な取り組みとして、教育と安全を主要テーマとしていますが、これを持続可能な開発目標(SDGs)に参加する意思表示として位置付け、4つの目標で紹介します。
●ニッセイエブロ株式会社/広告代理店
2010年、私達はCSRレポートを創刊する際、次代を担う学生と一緒に企画・制作にあたることが実務的なキャリア教育になるものではないかと考えました。
学生たち自身が職に就こうとする際、「どのような環境で働きたいか」、さらに自分の「働きがい」とは何か?と言う問いに向き合いながら、CSRレポートをその企業の従事者と制作に関与することは「キャリア形成支援」「レジリエンス教育※」の一つになり得ることでしょう。
一方、企業はCSRレポートの制作工程で学生と交流し、彼らの意見や価値観に触れることは、自社の独自資産を再認識し、商品・サービスにも参考となる声を聞くことができます。さらに現在、有能な人材確保が難しい時代の中で未来に向けた自社の姿を思い描き、社員育成の上でも刺激ある有益な時間となるに違いありません。
この取り組みを通してSDGsのゴールである「質の高い教育(Goal 4)」「働きがいも経済成長も(Goal 8)」「パートナーシップで目標を達成しよう(Goal 17)」にそれぞれ紐づき、具現できるサステナブルな活動として私たちは取り組んでいます。
※レジリエンス教育:困難や逆境に直面したときにそれを乗り越える力を養う教育
▼個人会員プロフィール
●矢内 秋生/武蔵野大学 名誉教授(当NPO理事長)
武蔵野大学工学部環境システム学科・サステナビリティ学科では前身の環境学部環境学科の時から、本NPOと連携し、学生が企業のCSR報告書作成のお手伝いをさせていただいています。ニッセイエブロ社のCSR報告書は今年で14年目になります。さらに会員企業様である大谷清運様のCSR報告書づくりに関しては、2016年版の創刊号、第二号とお手伝いさせていただきました。
ニッセイエブロ社の報告書に関しては、歴代の学生95人以上がかかわらせていただいていますが、「社会人基礎力」を養うのには最適な教育プログラムとなっており、就職活動において底力を発揮するようです。
武蔵野大学は2キャンパスあり、本部は江東区有明3-3-3、このビックサイトから至近にございます。もう一つは武蔵野女子大学(前身)のあった西東京市(中央線三鷹駅北口からバス)にあり、合わせて14学部の総合大学となっています。
全国の大学の多くが定員割れを起こしている現在,成長し続ける大学として知られます.
各法人会員の本業における技術やアイデア、サービス、ノウハウ、データ、知識などを組み合わせ、革新的なビジネスモデル、研究成果、製品開発、サービス開発、組織改革、地域活性化等につなげるオープン・イノベーション検証のコミュニティです。
▼法人会員プロフィール【50音順】
●大谷清運株式会社/環境リサイクル
大谷清運のCSR活動である環境学習、CSRレポート制作の学生起用や、産学連携学習。
これらの活動で子供たちや学生たちへ関わり持つことで彼らの環境や、ECO、リサイクルへの意識をも育てるお手伝いをしています。
(大谷清運のキャッチコピー「あなたの環境をECOに繋げるお手伝い」にもかけている)
特に近年から廃プラの問題について産学連携学習を通じて、「ビニル傘のリサイクル」をテーマにどのような製品化や資源化が可能か大学生たちとプロジェクトを進行。
このように現在、世界的な問題となっている廃プラスチックの処理にも積極的に携わり、今の環境をよりよくするために、大谷清運は何ができるかを常に考え、実践しています。
●共立速記印刷株式会社/印刷・速記
共立速記印刷株式会社は、印刷・速記を中心としたお客様の情報伝達をお手伝いする企業です。
紙媒体は企画から発送までワンストップでサービスを提供するほか、Web・動画といった情報伝達にかかわるサービス全般を提供しています。
ISO9001、14001、環境に優しい印刷工場としてのGPマーク、FSC認証等、さまざまな認証をとり継続的に運営しているほか、2013年からは文京区の盲学校への拡大本の提供など、社会貢献にも力をいれ、SDGs活動を行っています。
●中央印刷事務器株式会社/物流
中央印刷事務器株式会社は、物流事業(流通加工、発送代行、倉庫保管)、教育支援事業(大学向け学務・教務部門への業務支援、システム開発、印刷、物流)を行う企業です。
2014 年から実施している「品質会議」プロジェクトは、社内的な取り組みとして、教育と安全を主要テーマとしていますが、これを持続可能な開発目標(SDGs)に参加する意思表示として位置付け、4つの目標で紹介します。
●ニッセイエブロ株式会社/広告代理店
2010年、私達はCSRレポートを創刊する際、次代を担う学生と一緒に企画・制作にあたることが実務的なキャリア教育になるものではないかと考えました。
学生たち自身が職に就こうとする際、「どのような環境で働きたいか」、さらに自分の「働きがい」とは何か?と言う問いに向き合いながら、CSRレポートをその企業の従事者と制作に関与することは「キャリア形成支援」「レジリエンス教育※」の一つになり得ることでしょう。
一方、企業はCSRレポートの制作工程で学生と交流し、彼らの意見や価値観に触れることは、自社の独自資産を再認識し、商品・サービスにも参考となる声を聞くことができます。さらに現在、有能な人材確保が難しい時代の中で未来に向けた自社の姿を思い描き、社員育成の上でも刺激ある有益な時間となるに違いありません。
この取り組みを通してSDGsのゴールである「質の高い教育(Goal 4)」「働きがいも経済成長も(Goal 8)」「パートナーシップで目標を達成しよう(Goal 17)」にそれぞれ紐づき、具現できるサステナブルな活動として私たちは取り組んでいます。
※レジリエンス教育:困難や逆境に直面したときにそれを乗り越える力を養う教育
▼個人会員プロフィール
●矢内 秋生/武蔵野大学 名誉教授(当NPO理事長)
武蔵野大学工学部環境システム学科・サステナビリティ学科では前身の環境学部環境学科の時から、本NPOと連携し、学生が企業のCSR報告書作成のお手伝いをさせていただいています。ニッセイエブロ社のCSR報告書は今年で14年目になります。さらに会員企業様である大谷清運様のCSR報告書づくりに関しては、2016年版の創刊号、第二号とお手伝いさせていただきました。
ニッセイエブロ社の報告書に関しては、歴代の学生95人以上がかかわらせていただいていますが、「社会人基礎力」を養うのには最適な教育プログラムとなっており、就職活動において底力を発揮するようです。
武蔵野大学は2キャンパスあり、本部は江東区有明3-3-3、このビックサイトから至近にございます。もう一つは武蔵野女子大学(前身)のあった西東京市(中央線三鷹駅北口からバス)にあり、合わせて14学部の総合大学となっています。
全国の大学の多くが定員割れを起こしている現在,成長し続ける大学として知られます.