出展者情報
クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)

小間番号 :
MA-01
海洋プラスチックごみ問題の解決に向け、CLOMAが取り組む「マテリアルリサイクル率の向上」「ケミカルリサイクル技術の開発・社会実装」「代替素材の開発・利用(紙、バイオプラ等)」「未来デザインの具現化(戦略策定、実証テスト)」「生活者コミュニケーションの推進(行動・意識変容)」「DXプラットホームの開発(SIP連携)」「国・自治体との連携強化」などの活動をご紹介します。
- エコプロ 一般出展
出展内容の分類
- SDGs
- 化学
- 製紙
- 容器・包装
- 日用品・医薬品・化粧品
企業情報
担当部署 | CLOMA事務局 |
---|---|
住所 |
〒101-0044 東京都 東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング3F |
電話番号 | 03-3528-8161 |
cloma@jemai.or.jp | |
URL | https://cloma.net/ |
英文社名 | JAPAN CLEAN OCEAN MATERIAL ALLIANCE |
環境に配慮しているポイント
- 製造過程で使用する素材を改善
- 製造過程における廃棄物・排出物・放出物を削減
- 使用時に低公害・低エミッション
- 廃棄時における廃棄物量を削減
- 廃棄時に排出される有害物質・環境汚染物質を削減
- 製品・サービスの機能が環境を改善
SDGsの取り組み

















乳酸菌飲料容器の再資源化に向けた神戸市との連携や未来デザインなどをご紹介!

CLOMAのフォーカス対象

サプライチェーンの総合力で取り組むCLOMA
事業内容
地球規模の新たな課題である海洋プラスチックごみ問題の解決に向けた取組を世界全体で推進することが求められています。
海洋プラスチックごみを削減するためには、ポイ捨て防止の徹底をはじめとする廃棄物の適正管理に加え、プラスチック製品の3Rの取組のより一層の強化や、生分解性に優れたプラスチック、紙等の代替素材の開発と普及の促進など、喫緊の対応が求められています。
上記背景を踏まえ、業種を超えた幅広い関係者の連携を強めイノベーションを加速するためのプラットフォームとして、「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス」(英文名:Japan Clean Ocean Material Alliance 略称「CLOMA」)が2019年1月に設立されました。CLOMAでは「マテリアルリサイクル率の向上」「ケミカルリサイクル技術の開発・社会実装」「代替素材の開発・利用(紙、バイオプラ等)」「未来デザインの具現化(戦略策定、実証テスト)」「生活者コミュニケーションの推進(行動・意識変容)」「DXプラットホームの開発(SIP連携)」「国・自治体との連携強化」など多様な取り組みを積極的に展開しています。
海洋プラスチックごみを削減するためには、ポイ捨て防止の徹底をはじめとする廃棄物の適正管理に加え、プラスチック製品の3Rの取組のより一層の強化や、生分解性に優れたプラスチック、紙等の代替素材の開発と普及の促進など、喫緊の対応が求められています。
上記背景を踏まえ、業種を超えた幅広い関係者の連携を強めイノベーションを加速するためのプラットフォームとして、「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス」(英文名:Japan Clean Ocean Material Alliance 略称「CLOMA」)が2019年1月に設立されました。CLOMAでは「マテリアルリサイクル率の向上」「ケミカルリサイクル技術の開発・社会実装」「代替素材の開発・利用(紙、バイオプラ等)」「未来デザインの具現化(戦略策定、実証テスト)」「生活者コミュニケーションの推進(行動・意識変容)」「DXプラットホームの開発(SIP連携)」「国・自治体との連携強化」など多様な取り組みを積極的に展開しています。