出展者情報
原貿易

小間番号 :
5-012
「Wood for Good」は「木で良いモノ」の名の通り、木を通して生活のモノコトを提案していくブランドです。
生命感を感じさせる木目に革・布の色彩を取り入れ、毎日使って行くことで、徐々に「自分の好きな木のモノ」を楽しめる文具や雑貨を提案しています。
生命感を感じさせる木目に革・布の色彩を取り入れ、毎日使って行くことで、徐々に「自分の好きな木のモノ」を楽しめる文具や雑貨を提案しています。
- エコプロ 一般出展
出展内容の分類
- SDGs
- 日用品・医薬品・化粧品
- 文具・事務用品
- 環境配慮・エコ活動
企業情報
担当部署 | 繊維・生活デザイン部 |
---|---|
住所 |
〒221-0841 神奈川県 横浜市神奈川区松本町4-33-1 |
電話番号 | 045-317-2251 |
pali.htc.sales@harabo.co.jp | |
URL | https://www.harabo.co.jp/ |
英文社名 | HARA TRADING |
環境に配慮しているポイント
- 製造過程で使用する素材を改善
- 廃棄時に排出される有害物質・環境汚染物質を削減
SDGsの取り組み

















再生可能な木と異素材を組み合わせた新製品を展示

木と皮、木と布など異素材を組み合わせカラフルで働くことが楽しくなるワンランク上のアイテムを提案いたします。

松の木粉とプラスチックを配合してできたウッドバイオマスプラスチック製のオリジナル食器を提案いたします。
事業内容
【原貿易株式会社について】
原貿易株式会社は、横浜にある繊維商社です。原富太郎(原三渓)が養子入りした原商店(屋号:亀屋)が江戸時代に生糸、絹織物の商いを始め、その後、原合名会社に組織替えとなり、昭和17年(1942年)に織物統制に応じて設立された原産業株式会社が前身の会社で、昭和30年に輸出部門を継承、独立させて、原貿易株式会社が設立されました。
60年前には繊維商社として絹織物のスカーフやマフラーを輸出し、スクリーンプリントに使う織物、タイプライターに使うリボン生地などの輸出をしていました。印刷技術に関係する仕事をしていたことから、1990年前半に、レーザープリンタ用のトナーカートリッジのリユース事業に参入し、機能部材製品部で継続しています。繊維生活関連部門では、繊維製品以外にもベビー&キッズ向け用品も手掛け、バイオプラスチック食器などサステナブルな商品・サービスも手掛けるようになりました。
【当社のSDGs活動】
脱炭素やプラ削減に役立つリユーストナーカートリッジや、使用済みトナーカートリッジを再利用するために必要な消耗部材を販売しています。
また、バイオプラを使用した食器など、環境にやさしい天然素材を利用したファミリー向けの製品(ベビー・キッズ用含む)や、車椅子の利用者向け製品などの開発を通じ、育児・福祉などの社会課題の解決にも積極的に取り組んでいます。
原貿易株式会社は、横浜にある繊維商社です。原富太郎(原三渓)が養子入りした原商店(屋号:亀屋)が江戸時代に生糸、絹織物の商いを始め、その後、原合名会社に組織替えとなり、昭和17年(1942年)に織物統制に応じて設立された原産業株式会社が前身の会社で、昭和30年に輸出部門を継承、独立させて、原貿易株式会社が設立されました。
60年前には繊維商社として絹織物のスカーフやマフラーを輸出し、スクリーンプリントに使う織物、タイプライターに使うリボン生地などの輸出をしていました。印刷技術に関係する仕事をしていたことから、1990年前半に、レーザープリンタ用のトナーカートリッジのリユース事業に参入し、機能部材製品部で継続しています。繊維生活関連部門では、繊維製品以外にもベビー&キッズ向け用品も手掛け、バイオプラスチック食器などサステナブルな商品・サービスも手掛けるようになりました。
【当社のSDGs活動】
脱炭素やプラ削減に役立つリユーストナーカートリッジや、使用済みトナーカートリッジを再利用するために必要な消耗部材を販売しています。
また、バイオプラを使用した食器など、環境にやさしい天然素材を利用したファミリー向けの製品(ベビー・キッズ用含む)や、車椅子の利用者向け製品などの開発を通じ、育児・福祉などの社会課題の解決にも積極的に取り組んでいます。