出展者情報
アニスピホールディングス

小間番号 :
FC3007
【わおん・にゃおん】はCSRとしても価値の高い福祉事業「ペット共生型障害者グループホーム」
グループホームとは、主に夕方〜就寝前の支援を行う入居型の障害者事業である。
障害福祉マーケットはまだまだマイナーなイメージだが、実は利用者は全国に990万人存在し、3兆円以上の市場規模があることをご存知だろうか?
倒産率も実に年間0.055%だ。
グループホームとは、主に夕方〜就寝前の支援を行う入居型の障害者事業である。
障害福祉マーケットはまだまだマイナーなイメージだが、実は利用者は全国に990万人存在し、3兆円以上の市場規模があることをご存知だろうか?
倒産率も実に年間0.055%だ。
- フランチャイズ・ショー FC本部 サービス・小売業
共同出展者
出展内容の分類
企業情報
担当部署 | わおんパートナー開発部 |
---|---|
住所 |
〒102-0074 東京都 千代田区九段南3-1-1 久保寺ビルディング3F |
電話番号 | 03-6421-2311 |
fc@anispi.co.jp | |
URL | https://anispi.co.jp/ |
英文社名 | ANISPI HOLDINGS |
ブログ更新情報
-
2018年1月4日
コロナ禍においても安定した収益(1年間で売上1.8億)を確保出来る【わおん】

需要に対しての供給が間に合っていないため、
平均満室まで約2ヶ月。
初期投資回収も早ければ9ヶ月、遅くとも13ヶ月。
平均満室まで約2ヶ月。
初期投資回収も早ければ9ヶ月、遅くとも13ヶ月。

わおんの最大の強みは圧倒的な開設実績だ。
約2年半で開設した事業所数は379拠点。
ご契約社数は440社を超える。
約2年半で開設した事業所数は379拠点。
ご契約社数は440社を超える。
事業内容
非常に面白い事業がある。
「issue driven company」というスローガンを掲げている
株式会社アニスピホールディングスが展開する事業だ。
弊社が一番最初に行った事業はペットシッターサービス「CAREPETS」
飼い主の高齢化・ペット高齢化による問題を解決するため、
動物看護師によるペットの訪問介護・看護に特化したホームケアサービスだ。
そして2018年から「ペット共生型 障がい者グループホームわおん」を
独自の業態・レベニューシェア方式で全国に展開。
わおんでは、犬猫の殺処分・増加する障がい者に伴い不足する住居問題・障がい者のご両親の高齢化・空き家問題を一気に解決するビジネスであり、現在開始2年半にも関わらず参画社数は440社、開設拠点数は397事業所を超える実積がある。
障害福祉マーケットはまだまだマイナーなイメージだが、実は利用者は全国に990万人存在し、3兆円以上の市場規模があることをご存知だろうか?倒産率も実に年間0.055%だ。
コロナ禍においても安定した収益(1年間で売上1.8億も)を確保していて、
いま様々な業界からこの事業への参入希望経営者が殺到している。
初期投資回収も早ければ9ヶ月、遅くとも13ヶ月で可能。
そして2020年9月に新規フランチャイズ募集として
障がい者デイサービス「ワーカウト」の全国募集が始まった。
ワーカウトは日本で初めてとなる運動療法を取り入れた障害者デイサービスである。
利用者の特性や相性により、ボクササイズ、ティラピス、ファンクショナルを
中心としたスポーツを楽しむ。
プログラミング・指導は全て現役のプロアスリートが行うからこそ
実現した「運動療法を組み込んだデイサービス」である。
利用者の身体はもちろん、心の健康をともに目指す。
さらに、2021年1月には老犬の為の介護看護施設「Doggy's Home」を埼玉県北本市に開設予定。
設立から5年目になり、現在アニスピホールディングスでは5つの事業、5つの小会社がある。
共通しているのは
【今日本が解決すべき社会問題を解決する事を目的とした福祉に関する事業】
ということだ。
全く福祉に関わったことがないから難しいとか、
無理とか思考を停止させるのではなく、既にノウハウが確立している、
人材が採用できるスキームを持っている、集客できる仕組みがある企業と
手を組むことを是非一度ご検討頂きたい。
「issue driven company」というスローガンを掲げている
株式会社アニスピホールディングスが展開する事業だ。
弊社が一番最初に行った事業はペットシッターサービス「CAREPETS」
飼い主の高齢化・ペット高齢化による問題を解決するため、
動物看護師によるペットの訪問介護・看護に特化したホームケアサービスだ。
そして2018年から「ペット共生型 障がい者グループホームわおん」を
独自の業態・レベニューシェア方式で全国に展開。
わおんでは、犬猫の殺処分・増加する障がい者に伴い不足する住居問題・障がい者のご両親の高齢化・空き家問題を一気に解決するビジネスであり、現在開始2年半にも関わらず参画社数は440社、開設拠点数は397事業所を超える実積がある。
障害福祉マーケットはまだまだマイナーなイメージだが、実は利用者は全国に990万人存在し、3兆円以上の市場規模があることをご存知だろうか?倒産率も実に年間0.055%だ。
コロナ禍においても安定した収益(1年間で売上1.8億も)を確保していて、
いま様々な業界からこの事業への参入希望経営者が殺到している。
初期投資回収も早ければ9ヶ月、遅くとも13ヶ月で可能。
そして2020年9月に新規フランチャイズ募集として
障がい者デイサービス「ワーカウト」の全国募集が始まった。
ワーカウトは日本で初めてとなる運動療法を取り入れた障害者デイサービスである。
利用者の特性や相性により、ボクササイズ、ティラピス、ファンクショナルを
中心としたスポーツを楽しむ。
プログラミング・指導は全て現役のプロアスリートが行うからこそ
実現した「運動療法を組み込んだデイサービス」である。
利用者の身体はもちろん、心の健康をともに目指す。
さらに、2021年1月には老犬の為の介護看護施設「Doggy's Home」を埼玉県北本市に開設予定。
設立から5年目になり、現在アニスピホールディングスでは5つの事業、5つの小会社がある。
共通しているのは
【今日本が解決すべき社会問題を解決する事を目的とした福祉に関する事業】
ということだ。
全く福祉に関わったことがないから難しいとか、
無理とか思考を停止させるのではなく、既にノウハウが確立している、
人材が採用できるスキームを持っている、集客できる仕組みがある企業と
手を組むことを是非一度ご検討頂きたい。