出展者情報
ベンリーコーポレーション / 生活支援サービス

小間番号 :
FC3023
ハウスクリーニング、草刈り・枝切り、水廻りなどお客様のあらゆる「困った」にワンストップで対応する生活支援サービスを全国展開。ガソリンスタンド・LPガス、パチンコ、調剤薬局、建築・リフォーム、不動産、ビルメン、飲食、リサイクル、医療介護、運送など様々な業界の企業が加盟。地域に密着したリピートビジネスで一般顧客と繋がり、商店・事業所との連携を深め、地域貢献、本業との相乗効果を得た事例を紹介。
- フランチャイズ・ショー FC本部 サービス・小売業
出展内容の分類
企業情報
担当部署 | 開発部 |
---|---|
住所 |
〒452-0001 愛知県 清須市西枇杷島町古城2-10-1 |
電話番号 | 052-505-5134 |
fc@benry-fc.com | |
URL | https://benryfc.com/ |
英文社名 | BENRY CORPORATION |
生活支援サービス事業で顧客と繋がり、広がる新たな事業領域

国が進める地域包括ケアシステムにおいて重要な役割が求められ、地域自治体や医療・介護施設との連携など市場ニーズが拡大中。

介護保険制度の変化等により急速にニーズが高まっている保険外サービス。展示ブースや説明会で是非詳細をお聞きください。
事業内容
ベンリーの生活支援サービス事業は顧客という財産が出来ると、単一の事業でとどまるのではなく、この生活支援サービスから発展し大きな事業展開が可能になる。
事業のアイデア、業種、取り扱う商品があればあるほど、事業領域が広がっていく。様々な業界の方がご加盟いただき、生活支援サービスを通して築いたお客様との繋がりを活かして大きく事業展開を広げられている。
一部導入事例をご紹介する。
〇A店
家業を引き継いで経営してきたが、業界の市場は厳しくなってきていた。何か別の事業で売上の柱ができないかと考えてベンリーを始め、開業1年目4400万、3年目8800万円の売上を達成することが出来た。地域とより強固に繋がってきたことを実感している。
〇B店
お客様宅にお伺いしていた所、奥様が困っている様子だったので、どうされたかをお聞きすると「持ってきてくれるはずのクスリがまだ届かない。時間が過ぎているのにおじいさんに飲ませられない」との事だった。「実は私達の会社も薬局なんです。良かったら私共で対応しましょうか?」とお話しすると、お薬だけでなく、介護用品のお届けも頼まれた。今では、クスリのお届けと介護用品のお届け、ベンリー部門では月2回ほどのサービス提供という形で、既存事業と併せて対応している。
〇C店
小売店を複数店舗経営してきたが、先々を考えて新規事業に取り組んだ。
チラシの販促活動を続け顧客を積み上げることができ、開業10年目で総顧客8000人を突破し、年間売上1億8000万円を達成するまでになった。
リピートの方で支えられていることを毎日実感し、最近では自宅の売却、土地活用など幅広い相談を受けるようになった。
〇D店
介護事業を運営してきたが、制度の枠に縛られない保険事業に取り組むために、ベンリーに加盟した。自分達の施設やケアマネージャーが困っていることは、近隣の介護事業所も困っているだろうと思い、地域の会合などでベンリーのサービスをPRしたところ、利用者からの依頼のご紹介や、施設の清掃、メンテナンスなどを定期的に依頼されるようになった。今では、内部と外部の部隊を分けて、2つの柱で地域密着事業としての展開が出来ている。
この生活支援サービスは今まであった既存の事業ではない。お客様の要望と共に育ってきた、そしてこれからますます発展していく事業である。近年の医療介護保険制度改正による保険外サービス、総合事業、地域自治体との取り組み事例など新しい需要、今後の市場性についてもご紹介しているので是非この機会に展示ブースへご来場いただき、当社が開催する事業説明会にもご参加いただければと思う。
事業のアイデア、業種、取り扱う商品があればあるほど、事業領域が広がっていく。様々な業界の方がご加盟いただき、生活支援サービスを通して築いたお客様との繋がりを活かして大きく事業展開を広げられている。
一部導入事例をご紹介する。
〇A店
家業を引き継いで経営してきたが、業界の市場は厳しくなってきていた。何か別の事業で売上の柱ができないかと考えてベンリーを始め、開業1年目4400万、3年目8800万円の売上を達成することが出来た。地域とより強固に繋がってきたことを実感している。
〇B店
お客様宅にお伺いしていた所、奥様が困っている様子だったので、どうされたかをお聞きすると「持ってきてくれるはずのクスリがまだ届かない。時間が過ぎているのにおじいさんに飲ませられない」との事だった。「実は私達の会社も薬局なんです。良かったら私共で対応しましょうか?」とお話しすると、お薬だけでなく、介護用品のお届けも頼まれた。今では、クスリのお届けと介護用品のお届け、ベンリー部門では月2回ほどのサービス提供という形で、既存事業と併せて対応している。
〇C店
小売店を複数店舗経営してきたが、先々を考えて新規事業に取り組んだ。
チラシの販促活動を続け顧客を積み上げることができ、開業10年目で総顧客8000人を突破し、年間売上1億8000万円を達成するまでになった。
リピートの方で支えられていることを毎日実感し、最近では自宅の売却、土地活用など幅広い相談を受けるようになった。
〇D店
介護事業を運営してきたが、制度の枠に縛られない保険事業に取り組むために、ベンリーに加盟した。自分達の施設やケアマネージャーが困っていることは、近隣の介護事業所も困っているだろうと思い、地域の会合などでベンリーのサービスをPRしたところ、利用者からの依頼のご紹介や、施設の清掃、メンテナンスなどを定期的に依頼されるようになった。今では、内部と外部の部隊を分けて、2つの柱で地域密着事業としての展開が出来ている。
この生活支援サービスは今まであった既存の事業ではない。お客様の要望と共に育ってきた、そしてこれからますます発展していく事業である。近年の医療介護保険制度改正による保険外サービス、総合事業、地域自治体との取り組み事例など新しい需要、今後の市場性についてもご紹介しているので是非この機会に展示ブースへご来場いただき、当社が開催する事業説明会にもご参加いただければと思う。