フランチャイズ・ショー

2024年3月13日(水)〜15日(金) 2024/03/13〜15 東京ビッグサイト
日経メッセ > フランチャイズ・ショー > セルフエステDiDiA/b diamond

出展者情報

セルフエステDiDiA/b diamond

小間番号 : FC3038
【Bébé × DiDiA (ベベクロスディディア)】はエステとセルフエステが融合した高収益性のハイブリッドサロン。個々の長所を活かし、美を求める男女の幅広いニーズに応えられる最新のFC事業である。
■セルフエステDiDiA(ディディア)では最高品質のエステと脱毛、ホワイトニング、筋力トレーニングマシンが月額制通い放題・完全個室で行えるサービスを提供している(Bébéも参照)

企業情報

担当部署 管理本部
住所 〒920-0022
石川県 金沢市北安江3-6-6 メッセヤスダ501
電話番号 076-263-8802
e-mail info@bdiamond.jp
URL https://bdiamond.jp/
英文社名 DiDiA/B DIAMOND

事業内容

【会社概要】
当社は、10年前より毛穴専門店「Bébé」に始まり、脱毛専門「SPEEDY」、エイジングケア専門店「エジレス」、着物レンタル「椿」、ネイルサロン「4UNAIL」、セルフエステ「DiDiA」を順次オープンし、女性を輝かせることを目的として事業展開している。
中でも「DiDiA」はセルフエステという業態自体が誕生間もないことから、事業拡大のスピードが速く、規模を拡大し現在に至っている。
その過程で、様々なメディアに取り上げられ知名度が向上した。特に地元石川県での知名度を高めながら、セルフエステという新しい業態の浸透を図り、事業拡大を推進してきた。

【毛穴専門店Bébé × セルフエステDiDiA (ベベクロスディディア)】
Bébé×DiDiA(ベベクロスディディア)は毛穴専門店とセルフエステが融合した収益性の高いハイブリッドサロンであり、男性の利用も可能となっている。
毛穴専門店Bébé(ベベ)は毛穴トラブルの改善に特化した、フェイシャルのエステティックサロンで、毛穴の開き、いちご鼻、ニキビ、たるみ毛穴、くすみ毛穴など顧客のトラブル改善を図り、赤ちゃんのような綺麗なお肌を目指していく。
セルフエステDiDiA(ディディア)は、最高品質のエステと脱毛、ホワイトニング、筋力トレーニングマシンが月額制通い放題・完全個室で行えるサービスを提供している。
DiDiAで使用する美容機器は、自社で培ったノウハウを基に自社開発したものを導入している。

エステ店・セルフエステ店それぞれの長所を活かし、美しくなりたい人々へ訴求し、幅広いニーズを取りこぼしの無いようにする新しい形のFC事業形態となっている。
弊社は10年以上のエステサロン経営を行っており、サロン運営を行う上での高い知識と技術を保有している。
なお、BébéまたはDiDiA単独でのFC開業も可能であり、FC加盟店様のご要望に応じて、安心して開業できるプランを提供している。

【当社の強み】
■複数事業による「美の追求」のシナジー効果
当社はこれまでに、毛穴専門のエステ、脱毛専門のエステ、エイジングケア、セルフエステなどの美容業だけでなく、ネイル、着物レンタルなどの「美の追求」という共通点を持つ事業展開を行ってきた経緯がある。そのため「美の追求」については多方面からの情報収集ができる体制が完成しており、他事業から得た情報や顧客会員を別事業にも活用し展開するなど、「美の追求」を効率的、かつ効果的に追求できる体制が整っている。
人材においても一人一人のお客様と深いコミュニケーション能力を有するため、単なる化粧品販売店と違い根本的なお悩み解決の必要性をお伝えし自社取扱商品のファンを作り販売することが出来ている。

■美容機器メーカーと機器、化粧品を共同開発し技術力と低価格のサービス提供
当社では美容機器や化粧品をメーカーと共同開発し、他のエステ店とは異なり独自の機器や商品を導入している。それにより他の事業者にはないオリジナルブランドの商品の取り扱いが出来ている。
化粧品は2020年後半より開発を進めている。これら化粧品等の自社オリジナル商品のファンを作るべく、注力してきた。拡販により他店へのサービス乗換えを防ぐことができる。

■Webマーケティングを活用した営業力
当社の顧客確保は各種雑誌などのメディアの活用の他、インターネット上でのWebマーケティングを積極的に利用している。
2019年11月27日北國新聞交流ホールにおいて行われた、Google合同会社が主催する「デジタル ワークショップ in 北陸」に当社の代表取締役 喜多恭央が登壇した。当社のWebマーケティングは、Googleにも認められた経緯があり今に至っている。

■フランチャイズ業態に深い造詣を持つ経営者が販路を築く
当社の代表取締役 喜多恭央は、以前は大手飲食フランチャイザー(フランチャイズ本部企業)で8年間働いていた経歴があり、地域のフランチャイジー(フランチャイズ加盟店)のマネジメントを行っていた。
フランチャイザーとして経営するには、店舗運営ノウハウ提供や立地選定など、一朝一夕では身につかない知識が必須とされる。
また、現状ではインターネット上だけでの集客力では、ブランド力のある大手企業に太刀打ちは困難である。
しかし、業界でのマネジメント経験豊富な経営者が、自ら指導に当たり、アナログ面を含め、きめ細やかに顧客に応じたプランニングを行えることが強みとなり、大手とも差別化を図ることが出来ている。