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2019年12月4日(水)〜6日(金) 2019/12/04〜06 東京ビッグサイト
日経メッセ > 社会インフラテック > ハレーサルト工業会

出展者情報

ハレーサルト工業会

小間番号 : IN-110
ハレーサルトは、セメントの一部に高炉スラグ微粉末を使用し、細骨材として高炉スラグ細骨材を100%用いて耐硫酸性、耐塩害性、耐凍害性ならびに塩害と凍害の複合劣化に対する抵抗性を向上した低炭素型コンクリートである。
SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)において超耐久性コンクリートとして開発され、「高炉スラグ細骨材を用いたプレキャストコンクリート製品の設計・製造・施工指針(案)」が発刊された。

企業情報

担当部署 ハレーサルト工業会
住所 〒701-1351
岡山県 岡山市北区門前410-1 ランデス株式会社内
電話番号 086-287-7373
e-mail jimu@haresult.jp
URL http://haresult.jp/
英文社名 HARESULT
超耐久性コンクリート「ハレーサルト」を使用したプレキャスト製品
ハレーサルトは高炉スラグ細骨材を有効利用した緻密で高強度な素材であるため、劣化因子である塩化物イオンの侵入を抑止できる。
ハレーサルトは塩害・凍害による複合劣化に対しても極めて抵抗性が高く、インフラの長寿命化に貢献することができる。

事業内容

超耐久性コンクリート「ハレーサルト」はプレキャストコンクリート製品メーカーであるランデス社と岡山大学、広島大学、秋田大学が平成20年から鋭意共同研究を行って開発したものである。
ハレーサルトの特長
・構造物の長期耐久化のために特殊な処理や材料を用いることなく、高炉スラグ細骨材をコンクリートの細骨材として100%使用することで、コンクリートの耐塩害性、耐凍害性、化学的劣化およびそれらの複合劣化に対する抵抗性を向上させた。
・本技術はコンクリート材料に関する技術であるため、インフラメンテナンスに必要なコンクリート資材全般にわたって適用できる。
・使用する主な材料が循環資源である高炉スラグであり、コストパフォーマンスに優れている。
現在ハレーサルト工業会として正会員15社、賛助会員15社、特別会員1社により全国展開を図っている。
・相互に情報交換を行い、インフラの長寿命化に貢献できる製品の開発を行っている。
・工業会員による、港湾・海岸を含む全実績は 660件(平成30年6月末)。
・工業会として土木学会 高炉スラグ細骨材を用いたコンクリートに関する研究小委員会(354委員会)に参加し、成果報告書を発刊(平成30年5月)。
・工業会として土木学会 SIP対応高炉スラグ細骨材を用いたプレキャストコンクリート部材に関する研究小委員会(262委員会)に参加し、高炉スラグ細骨材を用いた超耐久性コンクリートの指針作成を行っており、その成果をコンクリートライブラリー155号「高炉スラグ細骨材を用いたプレキャストコンクリート製品の設計・製造・施工指針(案)」として発刊(平成31年3月)。

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