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2019年12月4日(水)〜6日(金) 2019/12/04〜06 東京ビッグサイト
日経メッセ > 社会インフラテック > 東北ドローン

出展者情報

東北ドローン

小間番号 : IN-158
株式会社東北ドローンは、ドローンによる風力発電設備と送電線の点検・診断サービスを提供している。特に風力発電に関しては、高所作業を専門とする協力会社と提携して点検から補修までワンストップのサービス提供を可能とし、国内トップクラスの実績を有している。本展示会では既存の点検ソリューションの他、ドローンの自動航行とAIによる画像解析技術を組み合わせた、より高効率なシステム開発の構想を紹介する。

企業情報

担当部署
住所 〒981-0951
宮城県 仙台市青葉区滝道3-19
電話番号 0227651421
e-mail info@tohoku-drone.jp
URL http://www.tohoku-drone.jp/
英文社名 TOHOKU DRONE
4倍の効率とコストダウンを達成するドローンによる社会インフラ点検ソリューション
ドローンによる風力発電所の点検風景
様々な設備点検が可能な専用ドローン

事業内容

株式会社東北ドローンは宮城県仙台市を拠点にドローンに関する各種事業を展開しており、現在の主力業務はドローンスクール事業・通常空撮事業・点検空撮事業である。

最近では特に社会インフラの点検空撮事業に注力している。
点検空撮の中でも、風力発電所の実績が多数で、洋上風力発電所の点検実績もある。

風力発電施設の点検は、従来は全て人手によるものだった。しかし、発電用風車の高さは一般的に数十mあり人間が肉眼で点検するのは高所作業に伴うリスクが極めて大きい。墜落事故は毎年発生しており、労働力の高齢化による将来的な担い手不足も懸念される。また立地も山地の中腹など概ねアクセスが不便な場所に設置されている。今後洋上風力発電が増加するのに伴いこの傾向はますます強まり、日常的な点検にも支障をきたす事が予想される。こうした諸問題を解決するため、点検業務へのドローンの導入、特に自動航行ドローンによる点検ソリューションの構築は有用であると考え、開発を進めている。

その他、ドローンによる送電線や支持物の点検やトンネルや建物等の構造物点検もおこなっており、様々なソリューションに合わせたドローンの開発および改造等を事業として行っており、様々な企業とのPOC実績がある。

今後の開発計画だが、海外製のドローンに搭載するGNSSでは、飛行の際10m以上の飛行誤差が発生してしまい、超高精度な自律航行は不可能と言える。当社は2018年11月に運用を開始した日本版GPS「みちびき(準天頂衛星システム)」を利用して、実用に耐え得る高精度な自動航行技術を持つドローン機材を開発中である。また、大量の撮影データをAIにより自動的に解析し、そのデータを携帯電話回線を通じて送信するソリューションの開発も進めている。詳しくは当社ブースにて展示する。

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