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2019年12月4日(水)〜6日(金) 2019/12/04〜06 東京ビッグサイト
日経メッセ > 社会インフラテック > 東洋大学 情報連携学部

出展者情報

東洋大学 情報連携学部

小間番号 : IN-902
東洋大学INIADでは、発展がめざましいIoTやAIを、インフラ部門を含む様々な分野に展開する人材を育成するための教育と研究を進めており、大学院では様々な企業や団体の社会人の方が学んでいる。また、社会人を対象にした短期のOpen IoT教育プログラムを実施している。本プログラム及び、代表的な研究例である「コンパクト都市とIoT導入都市の有効性比較」、「快適でスマートな暮らしを実現」を紹介する。

出展内容の分類

企業情報

担当部署 東洋大学 赤羽台キャンパス
住所 〒115-0053
東京都 北区赤羽台1-7-11 東洋大学 赤羽台キャンパス
電話番号 03-5924-2600
e-mail ml-iniad-em@toyo.jp
英文社名 TOYO UNIVERSITY
建物自身がIoTの実験になっているINIAD HUB-1でINIADの教育と研究は行われている。
INIADでは、4つのコースの学生が連携する教育課程が組まれている。

事業内容

東洋大学情報連携学部(INIAD)は、東洋大学が東京都北区赤羽台に2017年4月に開設した新しい学部であり、大学院である情報連携学研究科も有している。当学部では毎年約400名の学生を受け入れており、情報連携エンジニアリングコース、情報連携デザインコース、情報連携ビジネスコース、情報連携シビルシステムコースの4つの学修コースを設けている。このうち、社会インフラにもっとも関係が深いのは情報連携シビルシステムコースである。
INIADの発足のコンセプトは以下の通りである。

(1)「文・芸・理」の力
インターネットは社会を大きく変えた。新しい技術が社会を変え、その変化が研究開発のスピードを加速させる。そして、そこで生まれた新技術がさらに社会を加速させて──社会の 変化のスピードはどんどん大きくなっている。新技術の利用──さらには研究開発には当然「理」の知恵が必要である。
しかし単に新技術の開発に成功しても、それだけでは技術を社会に出していくことはできない。新技術をどのように持続的ビジネスにつなげるか、関係する法律や規制をどうクリアするかといった「文」の知恵が必要である。
さらに同じようなサービスであっても、あるサービスは使いやすいとか、使っていて楽しいというように──人々の感性にいかにマッチするかの差が、広まるときに大きな結果の違いになってくる。その差を生むのはデザインであり「芸」の知恵である。

(2)つながる力
インターネットが大きく社会を変えたのは「人と人」をオープンに広くつなげたからである。
特定の企業の中でしかつながらない電子メールやホームページではこんな力は持てなかったであろう。メールアドレスやURLを知っていれば「いつでも、どこでも、だれでも」つながる── そのオープン性がインターネットの力である。次の大きな技術・社会革新の波といわれているのが「IoT: Internet of Things ──モノのインターネット」である。私たちの身の周りの「モノ」がネットワークにつながり「モノと人」、「モノとモノ」が、オープンにつながる時代がやって来る。今までの インターネットの世界を超えて、ネットがモノを通して現実の世界とつながって行く。関連する法律や制度はより複雑になり、手で触れる現実の形としてのデザインの重要性も高まる。

(3)情報連携学へ
変化が加速した現代──高いレベルで「文・芸・理」の知恵を融合したIoT 時代のサービスやモノがあれば、より早く成功をおさめられる。しかし同時に、どんなに優れた人でも一人で「文・芸・理」のすべてが高いレベルでという人間はいない。今、求められている人材は、自分が得意でない分野に対しても理解を持ち、共通の言葉で対話して連携しプロジェクトを達成できる人材である。そのために創造したのが、連携するための「文・芸・理」の知識と学習がどうあるべきかを研究する「情報連携学」であり、その実践教育を行うのが「INIAD:情報連携学部」である。