出展者情報

電産

小間番号 : JS1102

展示内容

様々な産業機器に用いられている「基板」。実は12ものレイヤーによって構成されている。わずか数十cm四方の領域の中に閉じ込められた繊細な回路図は“極小の都市空間” これを何らかの形でインテリア空間に落とし込むことはできないだろうか。本展示は、来場者であるデザイナーの方々に問いかけるべく、シンプルに12のレイヤーとして表現してみた。どうか、この「極小都市」の「リアル空間」への変換を試行してみてほしい。

「基板要素」をインテリア空間にインストールする試み

  • 「極小の都市空間」のような回路図を、シンプルに12のレイヤーとして表現してみた。

企業情報

担当部署 プロダクション部
住所 〒206-0012
東京都 多摩市貝取1510-1 多摩永山ジョイビル4F
電話番号 042-357-0400
e-mail production-div@densan.co.jp
URL https://www.densan.co.jp/
英文社名 DENSAN

事業内容

株式会社電産は、組込み技術を中核としたハードウェア・ソフトウェア開発を通じて、顧客の製品開発および事業成長を支援する技術パートナーである。長年培ってきた電子回路設計、基板開発、ファームウェア開発、各種OSやドライバ開発の知見を基盤に、上流の仕様検討から量産、さらには運用・保守まで一貫した体制で対応している点が特長である。

ハードウェア領域においては、CPUやマイコン、各種コントローラを用いた組込み基板の設計・開発を中心に、用途や環境条件に応じた最適なアーキテクチャを提案している。高速処理や省電力設計、長期供給への配慮など、製品ライフサイクル全体を見据えた設計思想を重視していることが強みである。また、既存カタログ製品の提供のみならず、顧客の要望に応じたカスタマイズ開発や新規設計にも柔軟に対応している。

ソフトウェア領域では、組込みOSの移植・最適化、各種デバイスドライバの開発、ミドルウェア実装などを行い、ハードウェアの性能を最大限に引き出す統合開発を実現している。ハードとソフトを分断せず、システム全体として最適解を導くエンジニアリング体制により、安定性・信頼性・拡張性を兼ね備えた製品づくりを支えている。また、長期運用を前提とした保守対応や技術サポートも提供し、顧客との継続的な関係構築を重視している。

さらに、ODM・EMSとの連携による量産支援や品質管理体制の構築など、開発後工程においても包括的な支援を行っている。部品選定から調達リスクの検討、代替提案までを含めたサプライチェーン視点での提案力も同社の競争優位性の一つである。市場環境の変化や部品供給リスクに対しても柔軟に対応し、顧客の事業継続性を支える体制を整えている。

加えて、近年は従来の組込み分野にとどまらず、建築・空間デザイン領域との融合など、新たな価値創出にも挑戦している。電子基板という工業製品を単なる機能部品としてではなく、空間やマテリアルの一部として再定義する取り組みは、技術とデザインを横断する独自のポジションを形成しつつある。技術力を基盤としながらも、社会や市場の変化を捉えた事業展開を図っている点が同社の特徴である。

株式会社電産は、単なる受託開発企業ではない。顧客の構想段階から伴走し、技術的実現性の検証、試作、量産、さらには事業戦略上の技術選択にまで踏み込むパートナーであることを目指している。技術を通じて社会に価値を提供し続けること、それが同社の事業の根幹である。

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