出展者情報

第一精工舎

小間番号 : JS1826

展示内容

処分が課題となっている「もみ殻」を配合した環境配慮型樹脂素材による店舗什器やサイン・備品を展示する。大手飲料メーカーで採用実績のあるフロア什器をはじめ、買い物かごやゴミ箱などを紹介する。エコ素材でありながら、ガラス質を含むもみ殻由来の高い剛性と、切断や接着といった加工のしやすさを両立している。環境配慮とデザインの自由度を兼ね備えた、新しい商空間づくりの提案である。

もみ殻配合樹脂でつくる環境に優しく自由なデザインの店舗什器。高い剛性も実現!

  • もみ殻の廃棄問題を解決する新たなサイクル。独自のフリーブレンド工法により、環境配慮と約3.7倍の高い剛性を両立。
  • ワゴンやスタンド、台車やゴミ箱など、あらゆる店舗備品をもみ殻配合素材で製作。自然な風合いと高い剛性を両立。

企業情報

担当部署 営業推進課
住所 〒534-0026
大阪府 大阪市都島区網島町8-17 小泉ビル
電話番号 080-4979-7336
e-mail sales-pm@f-b-i.co.jp
URL https://www.f-b-i.co.jp/
英文社名 DAIICHI SEIKOSHA

事業内容

株式会社第一精工舎は、長年培ってきたプラスチック成形技術を応用し、目的に応じた様々な原料を樹脂に高配合して成形する独自技術「フリーブレンド工法(Free Blend Injection)」を中核とした事業を展開している。本工法を通じて、これまでゴミとして廃棄されていた素材を新たな資源として生まれ変わらせ、プラスチック使用量の削減およびCO2排出量の削減に貢献する、持続可能なモノづくりを推進している。
フリーブレンド工法の最大の特徴は、従来のプラスチック製品の概念を覆し、自然素材や産業廃棄物などを最大70%まで樹脂に配合できる点にある。これにより、環境負荷を低減するだけでなく、配合する素材由来の新たな機能や風合いを製品に付与することが可能となる。
当社の事業展開は、大きく分けて「自然素材・廃材の利活用」と「機能性素材の開発」の2つの柱から成る。
第一の柱である「自然素材・廃材の利活用」では、農業や食品産業などから排出される未利用資源を積極的に活用している。代表的なものが、もみ殻を配合した「momiPlas」である。法改正等により野焼きが制限され処分が困難となっている年間約180万トンのもみ殻を大量に再利用することで、農家の廃棄課題を解決する。同時に、もみ殻に含まれる天然のガラス質(ケイ素)の特性を活かし、通常の樹脂と比較して約3.7倍という高い剛性を持つ素材を実現している。他にも、牡蠣殻(ShellPlas)、卵殻(EGGPLAS)、漂着した軽石(RockPlas)、シュレッダー廃材の紙粉(PapiPLas)など、多彩な廃材を配合したシリーズを展開し、サーキュラーエコノミーの実現に寄与している。
第二の柱である「機能性素材の開発」では、素材の持つ特性を最大限に引き出した高付加価値製品を提案している。例えば、金属廃材や石を活用して金属特有の重量感や冷たさを表現した「GEOPLAS」、陶器廃材を再利用し美しい艶を持ちながらも割れにくい「PLAMIC」、粉末化した香料を練り込み芳香が長期間持続する「Plagrance」などを開発・提供している。
近年は、これらの環境配慮型素材を用いた「店舗備品・什器」や「商空間デザイン」の分野にも注力している。もみ殻配合樹脂で製作したフロア什器は、すでに大手飲料メーカーで採用されるなどの実績を上げている。エコ素材は強度が弱いという懸念を払拭する高い堅牢性と、「切る・貼る・削る」といった加工のしやすさを両立しており、陳列棚、ワゴン、看板、買い物かご、ごみ箱など、店舗で必要とされるあらゆる備品を環境配慮型素材で製作することが可能である。自由なデザイン性とSDGsへの貢献を両立させたいという、小売店やデザイナーのニーズに幅広く応えている。
株式会社第一精工舎は、確かな成形技術と柔軟な発想力をもって「必要なモノを不要なモノで作る」という理念を具現化し、企業や社会が抱える環境課題の解決をサポートする、新しい価値創造のパートナーとして事業を推進していく。

プライバシーポリシー


本展示会において名刺交換やアンケート等で収集した個人情報は、以下の目的の範囲内で適切に利用いたします。 1. 当社が取り扱う製品・サービス(環境配慮型樹脂素材等)に関するご案内、資料送付のため
2. 当社が出展・主催する展示会、セミナー等のイベントに関するご案内のため
3. お問い合わせやご相談に対する回答、および商談等のご連絡のため
4. 製品・サービスの品質向上や開発を目的としたマーケティング調査、アンケート等の実施のため 取得した個人情報は、法令に基づく場合を除き、ご本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。