出展者情報

Ha Partners

小間番号 : JS1223

展示内容

ハ・ハウスは、住宅や商業空間向けに厳選したプロダクトをご紹介しています。日本の自然素材や伝統的なものづくりを、デザインシステムとして提案し、その価値を日本だけでなく海外にも広げていくことを目指しています。ハ・ハウスは、つくり手・サプライヤー・デザイナー・バイヤーをつなぐプラットフォームです。日本素材の売り手・買い手の皆さま、ぜひブースへお立ち寄りください。

意味のある建築素材

  • ハ・ハウスは、住宅や商業空間のあらゆる面に対応する素材を選定・設計し、統合的なマテリアルシステムを提案しています。
  • 強く、長く使える。日本の杉の美しさを活かしたエンドグレインフローリングです。

企業情報

担当部署 ハ・ハウス
住所 〒633-2421
奈良県 吉野郡東吉野村小川824番地の1 Ha Partners GK
電話番号 0746-39-0303
e-mail yc@ha.house
URL https://ha.house
英文社名 Ha Partners

事業内容

ハ・ハウスは、建築素材の会社です。建築を自然環境や日本の豊かな文化とより近づけることを目指しています。私たちは、国産素材が本来持つ美しさを引き出しながら、それらが生まれる環境や文化的背景にも良い循環を生むプロダクトを開発しています。

私たちのミッションはシンプルです。

素材の産地にとっても価値のある素材をつくることを目指しています。森や林業に携わる人々、地域のつくり手と協働し、持続可能な森林施業や伝統的なものづくりを、デザインと責任ある生産を通して支えていきます。目新しさのための発明ではなく、既存の仕組みの中での革新にフォーカスし、これまで培われてきた素材や製法に新たな価値を加え、日本国内外へと広げていきます。

私たちは、杉や桧といった日本固有の木材には、世界に通じる温かみ、耐久性、そして個性があると考えています。現代的なデザインによって再編集し、国内市場だけでなく、日本らしさや性能、文化的背景を求める海外の建築・デザイン分野にも届けていきます。

フィーリックス・コンラン – Director, Creativity

フィーリックスはハ・ハウスのクリエイティブを担当。素材や歴史、人の営みから着想を得ながら、使う人、つくる人、設計する人すべてにとって意味のあるプロダクト開発を行っています。
また、World Monuments Fund のアドバイザーとして、日本の有形・無形文化財の保全にも関わっており、その姿勢はハ・ハウスのものづくりにも反映されています。

マーカス・コンソリーニ – Director, Operations

マーカスはオペレーションを統括し、効率性と拡張性、そしてグローバル展開を担います。金融・投資銀行での経験に加え、日本の歴史的建築の改修や、日本酒蔵の外国人初のオーナー経営者としての実績を持ち、「Craft Japan」の価値を世界へ届けることに力を注いでいます。

エンドグレインフローリング

最初のプロダクトは、吉野で生産される無垢の吉野杉を使用したエンドグレインフローリングです。
木口で切り出すことで、一本の木が重ねてきた時間が断面として現れます。タイル状に施工することで、従来のフローリングにはない多様なパターンと設計の自由度を実現。強度と耐久性を備えた、表情豊かな床材です。

田んぼカーペット

堀田カーペットとの協働により生まれた「Tanbo」は、100%ウールのカーペットタイルコレクションです。4色展開で、素材の誠実さ、モジュール性、そして風景や手仕事に根ざした繊細な表情を大切にしています。

外装材

次に発表予定の外装材は、日本の箸製造産業のインフラと素材加工技術を再解釈したものです。既存の生産ネットワークを活かしながら、新たな建築用途へと展開し、地域産業の持続性と可能性を広げます。

アプローチ

ハ・ハウスは、住宅や商業建築に向けた統合的なマテリアルシステムを設計しています。床や壁、外装まで、空間全体をつなぐ素材のあり方を提案します。すべてのプロダクトは品質と配慮を重視し、丁寧にパッケージング・納品されます。

私たちは、つくり手、サプライヤー、デザイナー、ビルダーをつなぐプラットフォームでもあります。地域の生産現場と世界の建築市場を結び、素材が持つ意味を環境的・文化的・人間的な側面から再定義していきます。