出展者情報
RFルーカス

小間番号 :
RT1229
UHF帯ICタグ貼付商品の無人決済/貸出業務を可能にする最新ゲート型リーダー/ソフトウェアサービス「RFID GO」を、本展示会にて初出展する。既に200機導入実績のあるフロアーアンテナをベースとし、既存のゲート型リーダーと比べ開放型でありながらゲート内のみを確実に読取可能。QRコードリーダー決済を想定した展示であるが、他決済やレジ誘導指示等お客様のニーズに合わせて柔軟な開発が可能である。
- リテールテックJAPAN 決済・キャッシュレス
企業情報
担当部署 | 営業部 |
---|---|
住所 |
〒151-0051 東京都 渋谷区千駄ヶ谷3-51-10 PORTAL POINT HARAJUKU 703 |
電話番号 | 03-6383-3981 |
m.endo@rflocus.com | |
URL | https://rflocus.com/ |
英文社名 | RFLOCUS |

UHF帯ICタグ貼付商品の無人決済/貸出業務を可能にする最新ゲート型リーダー/ソフトウェアサービス「RFID GO」
事業内容
・起業背景
代表者上谷一が東日本大震災で支援物資の流通が滞っている状況を見て、携わっていたRFIDを活用したソリューション提供でモノの流れを滑らかにして社会貢献したいという想いから2015年に起業。
・企業概要
普及が急速に広がり始めているRFID×他社では真似の出来ない世界最先端の弊社位置特定特許技術を組み合わせてモノの位置特定や通過検知を高精度で実現するスタートアップ企業である。
・ミッション
自動車・小型ディバイス等を活用したIOTは進んでいるが、「モノのIOT」化は進んでていない。弊社技術はモノに1枚数円のRFIDタグを貼れば、その動きや位置・属性を全て管理できるものであり、これにより、身近なモノ・流通している様々な製品をトラッキング・管理するという意識を持たず、厳密な管理が行える世界を作りたい。
・ビジネスモデル
位置特定特許技術をベースに多岐にわたるサービス(ハードウェア/ソフトウェア/コンサルティング)を提供する。ソフトウェアはサブスクリプションモデルがメイン。
エンドユーザー=受益者という観点から、自動認識業界内では特定メーカーに依存しない中立の立場を維持しSaaS型プラットフォーマーとして所有型・サイロ化傾向のある自動認識システムをアップデートする。
自動搬送ロボットメーカーをはじめ、様々な企業と協業開発を行い最先端のRFIDソリューションを提供する。
代表者上谷一が東日本大震災で支援物資の流通が滞っている状況を見て、携わっていたRFIDを活用したソリューション提供でモノの流れを滑らかにして社会貢献したいという想いから2015年に起業。
・企業概要
普及が急速に広がり始めているRFID×他社では真似の出来ない世界最先端の弊社位置特定特許技術を組み合わせてモノの位置特定や通過検知を高精度で実現するスタートアップ企業である。
・ミッション
自動車・小型ディバイス等を活用したIOTは進んでいるが、「モノのIOT」化は進んでていない。弊社技術はモノに1枚数円のRFIDタグを貼れば、その動きや位置・属性を全て管理できるものであり、これにより、身近なモノ・流通している様々な製品をトラッキング・管理するという意識を持たず、厳密な管理が行える世界を作りたい。
・ビジネスモデル
位置特定特許技術をベースに多岐にわたるサービス(ハードウェア/ソフトウェア/コンサルティング)を提供する。ソフトウェアはサブスクリプションモデルがメイン。
エンドユーザー=受益者という観点から、自動認識業界内では特定メーカーに依存しない中立の立場を維持しSaaS型プラットフォーマーとして所有型・サイロ化傾向のある自動認識システムをアップデートする。
自動搬送ロボットメーカーをはじめ、様々な企業と協業開発を行い最先端のRFIDソリューションを提供する。