出展者情報
ソフネットジャパン

小間番号 :
RT1504
本格的な広告コンテンツを抜群のコストパフォーマンスで手軽に発信できる業界トップシェアの完全クラウド型デジタルサイネージ配信ソリューション「サイバーサイネージ」の運用デモンストレーションを、最近導入増加の商品展示棚用シェルフサイネージも併せて展示しての実演。
更に、多くのビジネス場面で活用できる新しいクラウド型情報・知識共有ツール「サイバーフォリオ」も準備して展示&実演。
更に、多くのビジネス場面で活用できる新しいクラウド型情報・知識共有ツール「サイバーフォリオ」も準備して展示&実演。
- リテールテックJAPAN デジタルサイネージ・店頭販促
企業情報
担当部署 | 営業部 東京本社 |
---|---|
住所 |
〒105-0012 東京都 港区芝大門2-4-8 メビウスビル5F |
電話番号 | 03-3578-6122 |
sjinfo@sofnetjapan.com | |
URL | https://www.sofnetjapan.com/ |
英文社名 | SOFNETJAPAN |
クラウド型デジタルサイネージ配信ソリューションを驚きのコストパフォーマンスで実現

完全クラウド型でインターネット接続するだけで世界中のデジタルサイネージ運用が可能に! ハードに依存しない機器選定を実現!

クラウドサーバーからスマートフォンやタブレットへ情報を配信する、クラウド型情報・知識共有ツール『サイバーフォリオ』
事業内容
ソフネットジャパンでは、今までのサイネージシステムをすべて置き去りにする、画期的な新時代のデジタルサイネージ配信ソリューション「サイバーサイネージ」を提供する。
『従来デジタルサイネージの現状(=高価・面倒・不自由)』
これまでのデジタルサイネージ(特に配信型システム)は、高価な専用機器・専用回線・専用ソフトなどが必要で、初期導入費用も維持費用も高額になるため、効果があることは分かっていても、一部の大企業以外では中々手を出しにくいのが現状であった。
また、逆に価格を安価に済ませようとすると、表示させるコンテンツをUSBメモリなどに保存してサイネージ端末に差し込んだり、DVDの情報を流しっぱなしにするなど、運用に手間・人件費などがかかる上、情報をタイムリーに提供し難いという状況である。
「サイバーサイネージ」はこれらのコストや手間の垣根を取り払い、大企業から街角の商店まで、誰もが思いついたその日から電子広告(電子看板)=デジタルサイネージを簡単に利用できるよう構築された画期的ソリューションで既に全国で26,000台を超える導入実績。
『サイバーサイネージの特長』
サイバーサイネージは、フルハイビジョン動画に対応した本格的な電子広告コンテンツの制作から配信までを、ブラウザー上でのマウスのドラッグ&ドロップの簡単な操作でできる、完全クラウド型のデジタルサイネージシステムである。
●クラウドコンピューティングで低コストを実現。
手持ちのパソコンとごく普通のインターネット環境さえあればすぐにデジタルサイネージの運用が可能。
●サイネージの制作・配信運用は自由自在。
いつでもどこでもどなたでも運用ができるので、制作外注など業務のコラボレーションで人的効率が図れる。
●マウスでの簡単操作で本格コンテンツ制作が可能。
●サイネージ端末はどんなタイプでもOK。
●マルチ画面同期機能もあり、複数のサイネージ端末をあたかも同一端末のように同期して表示する事が可能。
屋外型の大型サイネージ端末から、床置き・卓上型・壁掛け・ノートパソコンなど。また、iPadやAndroidタブレットPCにも対応。 ハードの選定は自由。
また、HDMI接続でお手持ちの液晶モニターやTVなどの表示機器に接続し、デジタルサイネージの小型プレイヤー装置として利用できる「サイバーボックスBroad Connect」「サイバーボックスPro」「サイバーボックスXX」、超小型プレイヤー「サイバースティックAerial」を発売中。なお、 「サイバーボックスBroad Connect」は、有線・無線LANだけでなくSIMカードを利用する事が可能。
また、クラウド型の情報・知識共有ツールである『サイバーフォリオ』を発売開始。
少人数から大企業や大規模チェーン店、行政機関などの大人数まで、情報共有を行うのに最適なツールで、PDFやテキスト、WordやExcelなどのファイルだけでなく、静止画や動画も共有可能なので、「製品カタログ」「各種マニュアル」「教育ツール」「営業ツール」「販促ツール」「企業内での情報共有」などに幅広くご利用可能。
●スマートフォンやタブレットにダウンロード済の情報を参照するため、即座に表示可。
●スマートフォンやタブレットがネットワーク環境下にない場合も、資料を表示可。
『従来デジタルサイネージの現状(=高価・面倒・不自由)』
これまでのデジタルサイネージ(特に配信型システム)は、高価な専用機器・専用回線・専用ソフトなどが必要で、初期導入費用も維持費用も高額になるため、効果があることは分かっていても、一部の大企業以外では中々手を出しにくいのが現状であった。
また、逆に価格を安価に済ませようとすると、表示させるコンテンツをUSBメモリなどに保存してサイネージ端末に差し込んだり、DVDの情報を流しっぱなしにするなど、運用に手間・人件費などがかかる上、情報をタイムリーに提供し難いという状況である。
「サイバーサイネージ」はこれらのコストや手間の垣根を取り払い、大企業から街角の商店まで、誰もが思いついたその日から電子広告(電子看板)=デジタルサイネージを簡単に利用できるよう構築された画期的ソリューションで既に全国で26,000台を超える導入実績。
『サイバーサイネージの特長』
サイバーサイネージは、フルハイビジョン動画に対応した本格的な電子広告コンテンツの制作から配信までを、ブラウザー上でのマウスのドラッグ&ドロップの簡単な操作でできる、完全クラウド型のデジタルサイネージシステムである。
●クラウドコンピューティングで低コストを実現。
手持ちのパソコンとごく普通のインターネット環境さえあればすぐにデジタルサイネージの運用が可能。
●サイネージの制作・配信運用は自由自在。
いつでもどこでもどなたでも運用ができるので、制作外注など業務のコラボレーションで人的効率が図れる。
●マウスでの簡単操作で本格コンテンツ制作が可能。
●サイネージ端末はどんなタイプでもOK。
●マルチ画面同期機能もあり、複数のサイネージ端末をあたかも同一端末のように同期して表示する事が可能。
屋外型の大型サイネージ端末から、床置き・卓上型・壁掛け・ノートパソコンなど。また、iPadやAndroidタブレットPCにも対応。 ハードの選定は自由。
また、HDMI接続でお手持ちの液晶モニターやTVなどの表示機器に接続し、デジタルサイネージの小型プレイヤー装置として利用できる「サイバーボックスBroad Connect」「サイバーボックスPro」「サイバーボックスXX」、超小型プレイヤー「サイバースティックAerial」を発売中。なお、 「サイバーボックスBroad Connect」は、有線・無線LANだけでなくSIMカードを利用する事が可能。
また、クラウド型の情報・知識共有ツールである『サイバーフォリオ』を発売開始。
少人数から大企業や大規模チェーン店、行政機関などの大人数まで、情報共有を行うのに最適なツールで、PDFやテキスト、WordやExcelなどのファイルだけでなく、静止画や動画も共有可能なので、「製品カタログ」「各種マニュアル」「教育ツール」「営業ツール」「販促ツール」「企業内での情報共有」などに幅広くご利用可能。
●スマートフォンやタブレットにダウンロード済の情報を参照するため、即座に表示可。
●スマートフォンやタブレットがネットワーク環境下にない場合も、資料を表示可。