リテールテックJAPAN

2024年3月12日(火)〜15日(金) 2024/03/12〜15 東京ビッグサイト
日経メッセ > リテールテックJAPAN > アスタリスク

出展者情報

アスタリスク

小間番号 : RT1405
iPhone/Androidに装着するだけのスマホケース型業務端末AsReader。
デバイスの機能をそのまま活用した汎用端末としてバーコードリーダーや2次元コードリーダー、RFIDリーダライタ各種が勢揃い。
今回は人追跡を活用した新発想のセルフレジや、顔認証を使ったセキュリティゲートを展示し、更なる業務改革を提案。

企業情報

担当部署 管理統括室広報セクション
住所 〒532-0011
大阪府 大阪市淀川区西中島5-6-16 新大阪大日ビル201
電話番号 050-5536-1185
e-mail https://asreader.jp/contact/
URL https://www.asx.co.jp/
英文社名 ASTERISK
iPhone/Androidの機能もフル活用、汎用型業務端末で業務改善を!
画像追跡を使った決済システム。
購入商品をRFIDやバーコードを使って読み取り、その購入データを人物に紐づけて管理。
AsReader DOCK-Type COMBO
RFIDリーダーと2次元コードリーダーの一体型ハンディターミナル。

事業内容

アスタリスクは、ソフトウェアの受託開発から始まり、自社開発のモバイルPOSシステム「Salasee」(タブレットやスマートフォンでのPOSレジソリューション)により、ビジネスシーンに特化したモバイルソリューションを提供する企業として成長してきた。開発当初は他社製ハンディターミナルと連携していた「Salasee」だったが、自社製ハンディターミナルを開発しPOSシステムを全て自社製品で賄うという思想の下、誕生したのがAsReader。
アスタリスクがB to Bメーカーとして初めてリリースしたこの端末は、iPod touchに装着するだけで専用の業務用端末に匹敵するバーコードリーダーとして、導入コストの安さと相まって好評を博した。採用企業が増えるにつれ、AsReaderはPOS端末としてだけではなく、iPod touchの機能をフル活用できる汎用的なバーコードリーダーという認識が形成され、多様な業界にニーズの広がりを見せ始める。物流の荷物追跡システムや医療現場での3点照合などなど。
「もっとこんな風に使いたい」「こんな商品マーカー(タグ)も読めるようにして欲しい」といった声に後押しされて、iPod touchだけでなく各世代のiPhoneにも対応し電話機能も活用できるDoCK Type AsReader(バーコードリーダー、2次元コードリーダー、RFIDリーダライター)をリリース。
RFIDとバーコードの並行運用にも1台で対応するモバイルソリューションとして、2次元コードリーダー&RFIDリーダーライターの機能を備えたCOMBOタイプのAsReaderも人気を集めている。
RFIDの普及に対応した据置型RFIDリーダーライターは、自動レジや入出荷・検品ゲートへの活用を提案するソリューションとして、大注目の新機種である。

ソーシャルメディア

Facebook

プライバシーポリシー