出展者情報
世田谷工業振興協会

小間番号 :
1-042
開発のきっかけは、1995年1月17日の阪神淡路大震災の被災者の声、光がないのは不安、暗闇は怖いであった。
そして、2011年3月11日の東日本大震災で改良を加速。ソーラー発電 + バッテリー+照明を搭載した、ソーラー避難誘導塔を開発し避難場所に設置。
点滅する光を頼りに避難場所にたどり着けて、会えてよかったわ~となることを願い、AE-TOWER( 会えたわ~)と名付けた。
そして、2011年3月11日の東日本大震災で改良を加速。ソーラー発電 + バッテリー+照明を搭載した、ソーラー避難誘導塔を開発し避難場所に設置。
点滅する光を頼りに避難場所にたどり着けて、会えてよかったわ~となることを願い、AE-TOWER( 会えたわ~)と名付けた。
- SDGs Week EXPO 自然災害対策Biz
出展内容の分類
企業情報
担当部署 | 事務局 |
---|---|
住所 |
〒154-0004 東京都 世田谷区太子堂2-16-7 世田谷産業プラザ2階 |
電話番号 | 03-3421-2863 |
info@setagaya-ia.or.jp | |
URL | https://setagaya-ia.or.jp/ |
英文社名 | THE SETAGAYA INDUSTRIAL ASSOCIATION |
地元企業の有志が共同で開発した避難誘導塔

世田谷区立二子玉川公園

世田谷区立羽根木公園
事業内容
(公社)世田谷工業振興協会は、世田谷区内の企業の健全育成と地域産業の振興を図り、地域社会の発展に寄与することを目的に、区内で事業を行う法人、個人事業主の方々を主な構成員として昭和63年に設立。「ものづくり企業」の振興と発展に取り組んでいる。
今回、地元企業の有志が共同で開発した避難誘導塔「AE-TOWER」を紹介する。
今回、地元企業の有志が共同で開発した避難誘導塔「AE-TOWER」を紹介する。