出展者情報
MNH

小間番号 :
S-026
SDGsのシンボル食材「コオロギ」のパイオニアブランド「コンフェクショナリー・コオロギ」を運営するMNHのブース。多種多様なコオロギをつかったお菓子、おつまみなどをご紹介。またコオロギ商品のコラボレーション事例なども展示予定。
- SDGs Week EXPO 特別企画展 食糧問題解決ソリューション展
出展内容の分類
企業情報
担当部署 | 営業部 |
---|---|
住所 |
〒182-0021 東京都 調布市調布ケ丘1-34-1 |
電話番号 | 042-443-1351 |
info@mnhhappy.com | |
URL | https://www.concricket.com/ |
英文社名 | MNH |
食用コオロギを使用したお菓子を多数展示

カナダ産オーガニックコオロギをはじめ
世界のコオロギを使用
世界のコオロギを使用

食べやすい・美味しいを基本とした商品を展開
事業内容
ソーシャルビジネスとして2008年に設立し、事業活動そのものがSDGsの取り組みである。
MNHはお菓子を中心とした食品製造メーカーであるが、事業活動は、大きく2つのビジネスモデルで運営している。
1.地域商社モデル
「地域の資源と課題をお金と雇用に変える」をモットーに、地域の工場や売り場、福祉作業所や農協などと連携して商品流通をさせるモデル。本モデルは、多摩信用金庫主催「多摩ブルーグリーン賞」の優秀賞を受賞。また、2017年には、八王子市の障がい者等就労支援事業者として表彰も受けている。
2.コミュニティ工場
MNHの工場は、ひきこもり経験者などを積極的に採用して運営している。効率化を優先して機械化をするより、なるべく人の手が携わるようにして雇用を生むことに重きを置いている。
そのようなモデル展開を背景に、商品作りもSDGsを視野に入れた商品開発を早くから行い、コオロギフードを2017年から、また玄米だけを使ったコーヒー代替商品を2012年から展開している。
経営理念は「喜びのある働くを、共につくる」を掲げ、働くことにフォーカスをあてたビジネスモデルの展開と商品作りを実践している。
MNHはお菓子を中心とした食品製造メーカーであるが、事業活動は、大きく2つのビジネスモデルで運営している。
1.地域商社モデル
「地域の資源と課題をお金と雇用に変える」をモットーに、地域の工場や売り場、福祉作業所や農協などと連携して商品流通をさせるモデル。本モデルは、多摩信用金庫主催「多摩ブルーグリーン賞」の優秀賞を受賞。また、2017年には、八王子市の障がい者等就労支援事業者として表彰も受けている。
2.コミュニティ工場
MNHの工場は、ひきこもり経験者などを積極的に採用して運営している。効率化を優先して機械化をするより、なるべく人の手が携わるようにして雇用を生むことに重きを置いている。
そのようなモデル展開を背景に、商品作りもSDGsを視野に入れた商品開発を早くから行い、コオロギフードを2017年から、また玄米だけを使ったコーヒー代替商品を2012年から展開している。
経営理念は「喜びのある働くを、共につくる」を掲げ、働くことにフォーカスをあてたビジネスモデルの展開と商品作りを実践している。