エコプロ2021
SDGs Week EXPO for Business 2021
エコプロ
社会インフラテック
気候変動・災害対策Biz

SDGs Week EXPO for Business

2021年12月8日(水)〜10日(金) 2021/12/08〜10 東京ビッグサイト 東1ホール
日経メッセ > SDGs Week EXPO for Business > 月夜野ファーム

出展者情報

月夜野ファーム

小間番号 : S-027
昆虫食原料用の純国産コオロギパウダー(ヨーロッパイエコオロギとフタホシコオロギ)と水産・畜産向け飼料のジャイアントミールワームを展示。現在は月産約2トンの生産量を、生産効率向上と生産拠点の増設、研究所(ラボ)を新築し、近い将来の需要増加に対応できる生産体制と養殖技術革新を構築している。

企業情報

担当部署
住所 〒379-1303
群馬県 利根郡みなかみ町上牧2250
電話番号 0278-72-3708
e-mail info@tsukiyonofarm.jp
URL https://tsukiyonofarm.com/
英文社名 TSUKIYONOFARM
30年の養殖ノウハウと安定的な昆虫生産技術で未来の動物性タンパク源を安定供給。
2種類の食用コオロギ(フタホシコオロギとヨーロッパイエコオロギ)と水産・畜産飼料用ジャイアントミールワームを生産。
純国産のコオロギパウダーは、将来の動物性タンパク源として社会インフラとなり得る低価格を実現。

事業内容

1990年に群馬県で創業。爬虫類や熱帯魚の餌として活コオロギの商品化へ向けた研究をはじめ、生産技術と清潔な飼育環境整備に重点を置き、安定した供給を実現してきた。現在、月産約2トンの生産力を認められ、上野動物園をはじめ、全国の動物園・水族館や研究所・大学などに年間を通じて安定した供給を実現。近年では食用コオロギの研究を東京大学と共同して進めている。
現在、月夜野ファームでは、昆虫類の需要増加に備え、昆虫繁殖ラボを建設中で、高栄養の昆虫を飼育する為の飼料の開発・改良や昆虫養殖の半自動化と生産効率を上げ、食糧インフラを担うために市場価格を下げる研究を進めている。
5年後には現在の約4倍(100トン/年)の昆虫養殖が出来る体制と設備を構築する計画である。

【水産養殖・畜産飼料の需要増に対応できる、高品質な昆虫パウダー】
活コオロギ生産30年のノウハウを活かし、月夜野ファームは水産養殖・農業・畜産業向けの商品を新たに開発。今まではペット飼料としての役割だった昆虫が、魚粉に代わって、各分野の課題を解決する一翼を担う。
例えば、水産養殖で使用する配合飼料の主原料である魚粉。しかし、世界的に養殖業が盛んになったことによる価格の高騰や海洋資源の保全の観点からも、その漁獲高・使用量を減らさなければならない状況になっている。
そこで、将来のタンパク源になるのが昆虫パウダー。月夜野ファームのパウダーはどれも高動物性タンパク質(50~70%)。また、独自の清潔な環境で育ったミルワームを全自動化し、年間を通して全国に安定供給することが可能である。