出展者情報

日本原子力研究開発機構(JAEA)

小間番号 : SS7010

展示内容

JAEAは、原子力と再生可能エネルギーの融合によって「カーボンニュートラルな社会」と「低資源‧⾼効率な社会」の実現を⽬指し、⼈類社会への貢献を⽬標に、さまざまな研究開発に取り組んでいる。
SECURITY SHOW 2026では、研究開発の最中で生まれた、人が入っていけないような環境でも、最小限のコストで監視・観察が可能な技術などを紹介する。

最小コストで広域監視を実現!死角ゼロ監視ソリューション

  • 【最適な観測地点を決定】
    空間内の全てを格子で表し、その中から最適な観測地点を選択し決定する
  • 【低コストで隅々を見渡すカメラ配置の提案】
    最小のコストで死角なく隅々を見渡せるカメラ台数とその配置位置を提案する

企業情報

担当部署 研究開発推進部 研究推進課
住所 〒319-1112
茨城県 那珂郡東海村村松4-49
電話番号
e-mail seika.riyou@jaea.go.jp
URL https://www.jaea.go.jp/
英文社名 JAEA

事業内容

JAEAは、我が国における原子力に関する総合的な研究開発機関として、安全を最優先とした上で、研究開発活動を通じて、我が国全体の原子力開発利用、国内外の原子力の安全性向上、 イノベーションの創出に積極的に貢献している。
• 東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発
• 原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究
• 原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動
• 原子力の基礎基盤研究と人材育成
• 高速炉・新型炉の研究開発
• 核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等
• 敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動
• 産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動

【「ニュークリア×リニューアブル」で開く新しい未来】
JAEAでは、原子力と再生可能エネルギーの融合によって、脱炭素社会の実現を目指している。「Synergy」「Sustainable」「Ubiquitous」の3つの柱に基づいて取り組みを進め、「カーボンニュートラルな社会」と「低資源・高効率な社会」を実現し、人類社会に貢献することを目指す。(下記は研究開発の一例)

・2050年脱炭素社会の実現に貢献する『高温ガス炉の開発』
高温ガス炉から取り出した900℃を超える高温熱を水素製造などに利用することで、
工業地帯の脱炭素化を一挙に進める。

・高レベル放射性廃棄物の有害度低減・資源化『高速炉の開発』
高速中性子による物質変換技術を駆使した高速炉サイクルの実現を目指す。
燃えないウランを資源に変えたり、高レベル放射性廃棄物の有害度を低減するとともに、
医療用のラジオアイソトープを国産化する。

・原子力利用の過程で発生する放射性廃棄物を最大活用『国内に眠る有価物を活用』
燃えないウランを蓄電池に利用したり、放射性廃棄物から希少金属を分離したりと、
まだ活用されていない資源を活かせるものへと転換する。
資源が少ない日本で、新たな価値を生み出す。

【原子力以外の分野への応用】
JAEAの研究は以下のような、原子力以外の分野へも役立てられている。

・99番元素アインスタイニウムを用いたユニークな実験
アインスタイニウムを用いて、従来の理論では説明できない新現象を発見。
元素の存在限界や宇宙での元素合成の理解が進むと期待される。

・量子ビームで「漆黒の闇」に潜む謎を解明
漆技術を触媒技術に応用する可能性が示唆され、歴史的資料の非破壊分析にも役立つ。

・医療用RIから発生するα線で、がん細胞のみピンポイントでたたく
多様ながんへの有用性が期待されているアクチニウム225の国内製造・実用化を目指す。

・限りあるレアメタル資源を、未来につなぐ―JAEA発ベンチャー企業―
使用済み核燃料の元素分離の研究から生まれた技術を、レアメタル資源の
将来にわたる安定供給に貢献する。

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