フランチャイズ・ショー

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フランチャイズ・ショー 2018 | 2018年1月31日(水)〜2月2日(金) 東京ビッグサイト

セブンイレブン、ローソン、外国人採用を拡大、コンビニ各社、海外展開強化。

 コンビニエンスストア各社が外国人の正社員採用を拡大する。セブン―イレブン・ジャパンは今春、過去最多の約10人を採用。ローソンも新卒採用の3分の1にあたる約20人を外国人にする。アジアを中心とする海外展開を成長戦略の柱に位置づけるコンビニ各社は現地での商品開発や進出地域の拡大に備え、人材を確保する。

 セブンイレブンが採用するのは中国、韓国、オーストラリアの出身者。外国人の定期採用は4年ぶりで、外国人の正社員はほぼ2倍になる。「来年以降も積極的に外国人を採用していく」という。

 ローソンは2009年春から新卒採用の2〜3割を外国人とする方針を続けている。今春入社する20人には、すでに進出している中国の出身者に加え、韓国、ベトナム、モンゴル、マレーシア、インドネシアの出身者が含まれる。同社は15年までにベトナム、インドネシア、インドに出店の意向を表明している。

 コンビニではファミリーマートなども海外展開を加速している。進出先では現地のニーズに対応した品ぞろえが不可欠。加えて、日本で培った店舗運営ノウハウを現地に浸透させるためにも外国人の正社員が果たす役割は大きくなっている。

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