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セブンイレブン、ドバイに進出、中東初の日系コンビニ、来夏に、3年で100店。

[ 2014年6月17日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 セブン&アイ・ホールディングスはアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国にセブンイレブンを出店する。現地企業とライセンス契約を結び、2015年夏に1号店を開き、3年で100店体制にする。中東に日本のコンビニエンスストアが進出するのは初めて。

 まず中東の中でも所得水準が高いドバイで、消費者に受け入れられやすい商品開発などの経験を蓄積し、周辺国への店舗展開を視野に入れる。

 現地の王族が100%出資する「セブン エミレーツ インベストメントLLC」(ドバイ)が、セブン&アイの子会社である米セブン―イレブンと契約する。軌道に乗れば現地で加盟店を募りFC(フランチャイズチェーン)展開していく。

 セブン―イレブン・ジャパンから社員4人を派遣し、商品開発や物流など日本で培った運営ノウハウを提供する。総菜類など日持ちしない食品の開発・管理や最適な温度帯で配送する物流技術を指導する。日本と同様に現地の外部企業とも連携し、専用の食品工場や物流拠点を設ける。UAEではカナダ資本のサークルKなどコンビニが400店程度ある。

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