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「ファミマ」+ドラッグ店、JR九州、来月1号店、3年間で10店展開。

[ 2014年6月23日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 九州旅客鉄道(JR九州)はコンビニエンスストアとドラッグストアを融合した新型店の出店を始める。子会社のJR九州リテールがフランチャイズ(FC)権を持つファミリーマートと、子会社のドラッグイレブンを組み合わせる。7月に福岡県志免町に1号店を出店し、3年間で10店舗程度に広げる。グループで連携して集客力を高め収益拡大を急ぐ。

 首都圏ではコンビニとドラッグ店の一体型店が増えている。ただ九州ではファミリーマート本体が大賀薬局(福岡市)と6月12日に2店舗目を開くなど一部にとどまる。

 店名は「ファミリーマートドラッグイレブン」。1号店はドラッグイレブン志免店を改装し、7月24日に開く。店舗面積は約1500平方メートル。今後は都市部などでの展開も検討している。

 店舗運営はJR九州リテールが担う。24時間営業で開く。通常のファミマの弁当や総菜などを提供するほか、日用品も充実させる。一般用医薬品(大衆薬)も販売する。(福岡)

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