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インドネシア「インドマレット」、コンビニ1万店超に、今年1800店開業へ。

[ 2014年6月27日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 【ジャカルタ=鈴木亘】インドネシアの投資会社、インドリテル・マクムル・インターナショナル傘下のコンビニエンスストア「インドマレット」=写真=は国内総店舗数が今年1万店を超す。年内に1800店増やし、コンビニでは東南アジア最大級のチェーン規模に達する。中間層の拡大に対応して店を増やし、需要をつかむ。

 インドマレットは昨年は1569店を開いた。高い潜在性があるとみて、店が少ない地方都市に重点的に出店する。一方で首都ジャカルタでは競争が激化しており、不採算店を閉鎖するなど合理化に取り組む。

 インドマレットの今年の出店ペースは最大のライバル、アルファマートを運営するスンブル・アルファリア・トリジャヤも上回る。インドマレットとアルファマートの総店舗数は、インドネシアのコンビニエンスストアの約6割を占める。

 インドリテルは昨年、ディビアコム・イントラブミという社名を変更した。同社はインドネシアの華人系財閥サリムグループの傘下にある。

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