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情報共有システム導入、ポプラ、本部指示、即座に伝達。

[ 2014年7月30日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 ソフトウエア開発のドリーム・アーツ(東京・渋谷、山本孝昭社長)は29日、コンビニエンスストア中堅のポプラに流通・小売店チェーン向けの情報共有システムをクラウドサービスで導入したと発表した。本部から各店舗に陳列の仕方などを一括で指示できる。本部の担当者が現場に行かなくても指示が伝わったかも確認できるという。

 サービスの名称は「Shopらん」。今年4月からポプラの直営店275店に導入した。ポプラの店舗管理者は1人当たり約10店舗を担当。現場にキャンペーン内容を説明しに回るのに1週間かかり、店舗側の準備期間が短くなるなどの問題を抱えていた。情報共有システムの導入でキャンペーン内容が即座に伝わり、売り場の整理や商品の発注などの計画が立てやすくなったという。

 Shopらんは現在、セガサミーグループのセガエンタテインメント(東京・品川)などが導入している。サービスの月額利用料は個別見積もりだが、参考価格は100店舗で50万円から。

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