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7月の全国コンビニ売上高(市場の材料)

[ 2014年8月18日 / 日本経済新聞 夕刊 ]

 日本フランチャイズチェーン協会は20日、7月の全国コンビニエンスストア売上高を発表する。たばこの売り上げ減などを受け、既存店売上高は引き続き苦戦が続いた可能性が高い。大型台風の襲来や全国的に梅雨明けが遅れたことも、売上高を押し下げる一因となったようだ。

 発表済みの各社の7月既存店売上高は、ローソンやファミリーマート、サークルKサンクスで前年実績を下回った。一方、最大手のセブン―イレブン・ジャパンは天候不順の影響を受けたものの、「セブンプレミアム」などプライベートブランド(PB)商品の販売が好調で、売上高や客単価は前年を上回った。夏場は飲料を中心に売り上げが伸びる時期。各社はPB商品や夏型商材の販売強化で売上高の回復を目指す。

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