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コンビニ売上高、5ヵ月連続減、8月、天候不順響く。

[ 2014年9月23日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 日本フランチャイズチェーン協会が22日発表した8月の全国コンビニエンスストアの既存店売上高は、前年同月比2・4%減の7963億円だった。前年割れは5カ月連続。台風による天候不順や、西日本を中心に気温が低かったことが影響した。通常は8月に売り上げが好調な飲料や冷やし麺などの商品の販売が振るわなかった。

 大手5社の既存店売上高で前年実績を上回ったのは0・8%増のセブン―イレブン・ジャパンだけだった。ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップの4社は4月以降マイナスが続いている。8月は天候の要因が大きかったものの、消費増税後の回復ペースは鈍い。「価格の安いスーパーに客が流れている」(大手コンビニ)。サークルKサンクスの竹内修一社長は「特に若い世代の財布のひもが固い」という。

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