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ミニストップ、店で「ちょい飲み」、都内に食料品店、酒200品目。

[ 2014年9月29日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 ミニストップは29日、輸入ワインやビール、カフェメニューなどをそろえた食料品店を東京都中央区に開く。イートインコーナーを併設し、同社の店舗では初めて店内でアルコールを飲めるようにする。年内にはさらに数店舗出し、多店舗展開していく計画だ。

 「cisca(シスカ) 日本橋本町店」を開業する。売り場面積は約90平方メートルと通常のコンビニよりも小さいが、イートインコーナーを17席設けている。平日は午前7時から午後10時まで営業する。

 商品数は1200品目でコンビニの4割程度となるが、約200品目は輸入ワインやビールなどでアルコール類を充実させる。

 輸入菓子や高級缶詰など、コンビニにはない少し高めの商品をそろえる。購入したアルコール類はイートインスペースで飲むことができる。宮下直行社長は「仕事帰りの女性などのちょい飲み需要を取り込みたい」とする。

 店内ではいれたてコーヒーのほか、野菜や果物をミキサーにかけた飲料「スムージー」や「具だくさんクラムチャウダー」などのスープ類も販売する。パン店から直送する菓子・総菜パンなどをそろえて、女性の軽食需要も狙う。

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