日経メッセ > フランチャイズ・ショー > ニュース > ミニストップ、食品専門店、女性に照準、軽食や輸入ワイン。

日経の紙面から

ミニストップ、食品専門店、女性に照準、軽食や輸入ワイン。

[ 2014年9月25日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 ミニストップは29日から輸入食材やカフェメニューなどを充実させた女性向けの食料品店の展開に乗り出す。野菜や果物をミキサーにかけた飲料「スムージー」やベーグル、輸入ワインなどをそろえる。コンビニエンスストアの競争激化で出店場所の確保が厳しくなっている。ミニストップは自社の看板は掲げず、女性に特化した店作りで他社との違いを出す。

 1号店「cisca(シスカ) 日本橋本町店」(東京・中央)は平日午前7時から午後10時まで営業。店舗面積は約100平方メートルと通常のコンビニより3割程度小さい。コンビニとは異なり、雑貨類の販売や公共料金の支払いといったサービスの提供はしない。今後は都心を中心にさらに小さい60平方メートルほどの小型の直営店を出す。今年度中に数店の出店を見込む。

 商品数は約1200品とコンビニの3分の1。野菜を挟んだベーグルや、パン屋から直送する菓子・総菜パンなどをそろえる。店内ではいれたてのカフェラテ(Rサイズ250円)のほか小松菜などを使った「緑やさいスムージー」(300円)など女性の軽食需要を狙った商品を多く販売する。

ニュースの最新記事

PAGE TOP