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ファミマとの融合店拡大、カスミ、2年で10店めざす。

[ 2014年11月5日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 食品スーパーのカスミはファミリーマートとの融合店を増やす。2年以内にカスミが地盤とする北関東を中心に実験店として10店程度を開く計画で、その後の大量出店に向け手法を蓄積する。通常のコンビニの商品に加え、カスミがスーパーで販売する総菜や弁当、生鮮食品なども取りそろえ、顧客のニーズの多様化に応える。

 商品数が約5200種類と通常のコンビニに比べ約4割多い融合店の1号店「ファミリーマートプラス上青木店」を埼玉県川口市に1日開いた。カスミがファミマとフランチャイズチェーン(FC)契約を結び出店した。

 今後の展開について、カスミの小浜裕正会長は「さまざまな条件のもとで10店ほど出店し、(多店舗展開に向け)検証していく」と述べた。カスミはファミマとの融合店とすることでファストフードなどコンビニが得意とする機能を取り込み、地元客を囲い込む。

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