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万世・コンビニ融合店、スリーエフ、「万かつサンド」など24時間。

[ 2014年11月3日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 スリーエフはステーキレストランを展開する万世(東京・千代田)と組み、両社の商品を販売する新型店を都内で開いた。スリーエフの商品に加え、万世の定番商品「万かつサンド」などを取り扱う。会社員や、同じビルの中にあるレストランの利用客などの需要を見込む。スリーエフは今後も他業種と連携した店舗展開を検討していく。

 万世の秋葉原本店1階に「スリーエフ万世本店」(東京・千代田)を開いた。万世がスリーエフとフランチャイズチェーン(FC)契約を結んで、コンビニエンスストアを展開する。スリーエフが外食企業と組み店舗を展開するのは初めて。従来万世が運営していた店舗よりも長い24時間営業で、いつでも万世の商品を購入できるコンビニとして消費者にアピールする考えだ。

 通常のスリーエフの店舗の中に万世の商品を陳列する。いれたてコーヒーやスイーツなどスリーエフの商品約2500品に加え、定番のサンドイッチ「万かつサンド」(700円)や「万世のハンバーグM」(550円)といった万世の商品138品を取り扱う。年間売上高は2億5千万円を見込む。

 スリーエフは他社に比べ東京都内の店舗数が少ないため、知名度のある万世と組むことで認知度を高める狙いだ。今後スリーエフの他の店舗で万世の商品を扱うことも検討する。

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