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ローソン、特保のそば、コンビニ各社、中高年に的、独自商品。

[ 2014年11月7日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 コンビニエンスストアがシニアを意識したオリジナル商品を増やしている。ローソンは特定保健用食品(トクホ)の許可を受けたざるそばや食パンの販売を始めた。ファミリーマートも小麦の表皮を使い糖質を抑えたパンを扱っている。病気の予防を意識した品ぞろえにより、中高年の一層の利用を促す。

 ローソンは食後の血糖値の上昇をおだやかにする成分を配合した「食物繊維入りそば」(380円、関東)と「特食パン2枚入」(120円、沖縄県を除く全国)を10月下旬に発売。同様の効果があるパン「からだ応援ロール2個入」(120円、東北・関東・甲信越・中部・近畿・中四国)も11日に売り出す。

 ローソンはシニアの利用を意識し、「健康」を切り口にしたオリジナル商品に力を入れている。小麦や米の外皮(ブラン)を使ってカロリーや糖質を抑えた「ブランシリーズ」は人気商品に育った。主に中高年男性らに人気で、糖尿病などで糖質の摂取量を制限しなくてはいけない人に薦める医療機関もあるという。

 ファミマも「ナチュラルテイスト」シリーズから、糖質を抑えた「国産小麦のブランロール」(108円)などを10月下旬から北海道・沖縄県を除く全国で販売している。

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