日経メッセ > フランチャイズ・ショー > ニュース > ファミマ、海外カード対応増(NewsClip)

日経の紙面から

ファミマ、海外カード対応増(NewsClip)

[ 2016年1月29日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 ファミリーマートは2月から、店舗で支払いに使える海外のクレジットカードを増やす。訪日外国人の多くが持つ中国の「銀聯(ぎんれん)カード」など3種類を、約1万1500ある全店で決済できるようにする。訪日客が多い2月の春節(旧正月)休暇などを控え、訪日客の旺盛な買い物需要を取り込む。

 2月2日から銀聯カード、韓国で発行枚数最多の「新韓(シンハン)カード」、米国で同3位の「ディスカバーカード」の3種類に対応する。3種類すべてのカードに全店対応するのは、大手コンビニエンスストアで初めて。セブン―イレブン・ジャパンやローソンは、2015年秋から銀聯カードのクレジット決済対応を始めている。

 ファミマは既存のレジシステムを小幅改修し、海外クレジット決済を導入する。投資額が膨らむため、一部の店舗を除き、銀行口座から即座に引き落とすデビットカード決済には対応しない。

ニュースの最新記事

PAGE TOP