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コンビニ、前年割れ、3月売上高、12カ月ぶり、天候不順で。

[ 2016年4月21日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が20日発表した3月のコンビニエンスストア売上高(既存店ベース)は、前年同月比微減の7929億円だった。前年実績を割り込むのは12カ月ぶりとなる。既存店客数は0・7%減で4カ月ぶりのマイナスとなった。3月は上・中旬の気温が高く、下旬から低下するなど、天候不順が響いた。平均客単価は0・6%増と12カ月連続で前年を上回ったが、補えなかった。

 商品別では、いれたてコーヒーや弁当・調理麺などの日配食品が好調に推移し、0・7%伸びた。菓子やソフトドリンクなどの加工食品も0・7%増となった一方、たばこや雑誌といった非食品は動きが鈍かった。

 企業別では、セブン―イレブン・ジャパンが1・5%増と44カ月連続でプラスとなった。ローソンは1・3%減、ファミリーマートは1・6%増だった。

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