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ハードオフ、9年ぶり海外進出、中古品買い取り販売、年内に米国出店。

[ 2016年6月14日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 中古品買い取り販売のハードオフコーポレーションは13日、7月に米国ハワイ州に子会社を設立すると発表した。2007年1月に韓国から撤退して以来、約9年半ぶりの海外進出となる。12月までにオアフ島で米国第1号店となる店舗を出店する。世界的な省エネ・省資源意識の高まりを追い風に、拡大する中古品市場の成長を取り込む。

 新会社の名称はエコタウンハワイ。資本金は100万ドル(約1億円)で、ハードオフが90%、現地のパートナーとなる個人が10%を出資する。ハードオフの山本太郎副社長が米国子会社の会長となるほか、日本から1〜2人を派遣する予定だ。

 米国では売り場面積が約1000平方メートルの店舗が基本となり、家電製品やインテリア用品などを扱う。ハワイで事業が軌道に乗り次第、米国本土の西海岸などでの出店も検討し、30年までに海外で200〜300店体制にする考えだ。

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