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ユニクロ商品受け取り、ファミマ・ローソンでも、セブン合わせ国内4万店超。

[ 2017年1月6日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 ファーストリテイリング傘下のユニクロは、ネット通販で注文した商品をコンビニエンスストアのファミリーマートとローソンで受け取れるサービスを今春をメドに始める。2016年2月に最大手セブン―イレブン・ジャパンと同様のサービスを始めており、国内のコンビニの8割程度に当たる4万店強で受け取れるようになる。

 利便性を高めてネット通販を強化する。ユニクロの通販サイトで注文した商品をファミマとローソンの店舗でも受け取れるようにする。

 これまで受取場所は消費者の自宅や事務所、セブンイレブンの店舗などに限られてきた。送料は購入額が税別5000円以上で無料、5000円未満の場合、450円となる。

 ファミマとローソンの対象となる国内店舗数はそれぞれ約1万2000店。既にサービスを始めたセブンイレブンを加えると、国内4万3000店規模で商品を受け取れるようになる。3社が共通の受け取りサービスをするのは初めて。

 ユニクロの売上高に占めるネット通販比率は約5%にとどまるが、中期的に30%以上に高める考え。コンビニ受け取りの拡大で弾みを付ける。

 コンビニ各社はユニクロ商品の受け取りサービスを通じ、顧客の来店機会を増やす。

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