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直営店をFC転換、日本サブウェイ、年内に6店譲渡。

[ 2017年2月17日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 サンドイッチ専門店の日本サブウェイ(東京・品川)は年内をメドに全店をフランチャイズチェーン(FC)店に転換する。405店あるうち、直営店は約10店ほどあったが、昨年4月にオランダのサブウェイインターナショナルグループ傘下となったのを機に経営の効率化を進める。日本サブウェイはオーナーらへの経営指導や商品開発などに専念する。

 すでに昨年から直営店の譲渡が進んでおり、2月上旬時点で直営店は6店にまで減少している。残りの直営も他のFCオーナーらに譲渡する方針。店舗の従業員らも一緒にFC会社に転籍してもらう。

 サントリーホールディングス傘下時代はメニューのテスト販売などを円滑に進めたり、店舗運営のノウハウを蓄積したりするため、一部で直営店を持っていた。日本マクドナルドやモスフードサービスも過半の店がFC店だが、直営店を持たないのは珍しい。

 海外のサブウェイではすべてFCに店舗運営を任せる経営手法が主流となっている。オランダ本社の傘下に移ったことで、海外での運営体制に合わせて直営事業から撤退する。テスト販売などの実験は親密なFCオーナーの店舗などで変わらずに実施していくという。

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