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外貨両替、ローソンにカモン、13種の通貨に対応、まず都内、訪日客に照準。

[ 2017年4月5日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 ローソンはコンビニエンスストア店舗への外貨自動両替機の導入を進める。米ドルや中国の人民元、韓国のウォンなど13種類の外貨が24時間いつでも日本円に両替できるサービスを提供し、訪日外国人の観光客の来店につなげる。まず東京都内などの数店舗に設置。利用状況を踏まえて、導入店舗の拡大を検討する。

 外国為替証拠金(FX)取引大手、外為どっとコムの両替機を導入する。すでに「新宿三丁目中央通店」(東京・新宿)と「築地四丁目店」(東京・中央)に3月下旬に導入しており、4月中にさらに都内2店舗に設置。6月以降に福岡県内の店舗にも置く予定だ。

 ローソンは訪日客向けのサービスとして、1月には中国ネット通販最大手のアリババ集団が手掛ける電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」を全店に導入。併せて、中国語の店内放送を始めた。今後も免税対応の店舗を増やしていく方針だ。訪日客の消費が高額品から日用品に移っていることを受け、来店につながる外国人向けのサービスを拡充する。

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