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コンビニ3年ぶり減収、昨年の既存店。

[ 2018年1月23日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 日本フランチャイズチェーン協会が22日発表した2017年の全国コンビニエンスストア売上高(大手8社、既存店ベース)は、16年を0・3%下回り3年ぶりに減少した。コンビニ同士に加えドラッグストアとの競合も激しく、客数が1・8%減と2年連続で落ち込んだことが響いた。

 17年の既存店売上高は9兆4738億円。12月まで7カ月連続でマイナスとなるなど年後半の苦戦が目立った。客数の落ち込みは12月まで22カ月続いており、この10年で最長となっている。

 1人当たりの購入金額は1・5%増えた。店内で調理してレジ周辺で販売する商品などが伸びたが、客数の落ち込みを補いきれなかった。

 新規出店を含めた全店ベースの売上高は10兆6975億円となり1・8%増えた。現在の集計方法となった05年から13年連続のプラスで、店舗数が3・2%増えたことがけん引した。来店客は0・7%増の173億327万人だった。

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