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名古屋の「コメダ珈琲店」、店舗数、5年で倍増、1000店規模、関東・関西に重点。

[ 2011年11月10日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 中部地方を地盤にコーヒーチェーン「コメダ珈琲店」を展開するコメダ(名古屋市)は5年以内に店舗数を倍増させて1000店規模にする。手薄な関東や関西地域を中心に積極出店する。同店はテーブルサービスを提供する「フルサービス型」。ゆったりと滞在できる特徴を打ち出し、スターバックスコーヒージャパンやドトールコーヒーに対抗する。

 現在の店舗数は約420で、8割が中部に集中する。今後は関東や関西でフランチャイズチェーン(FC)展開を加速する。2012年2月期の出店計画は50店だが、来期は70〜80店、14年2月期以降は毎期100店ペースで出す。中部に比べ家賃が高い関東や関西に対応し、新しい店舗モデルも開発するほか、来期中をメドに関東でコーヒー豆の焙煎(ばいせん)工場を立ち上げる。

 コメダの11年2月期の単独売上高は76億円で、FC店も含めた全店売上高は約270億円。

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