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博多駅ビル大規模改装、JR九州系、来春メド、100店対象に。

[ 2013年11月15日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 【福岡】九州旅客鉄道(JR九州)の子会社、JR博多シティ(福岡市)は博多駅の駅ビルの大規模改装に乗り出す。商業施設「アミュプラザ博多」と「博多デイトス」の計約100店を対象にテナントを入れ替えたり、施設を改装したりする。アミュプラザは団塊ジュニア世代、デイトスは20歳代女性と主要顧客層を変えることで、収益拡大につなげる。

 2011年3月の駅ビル開業以来初めての大規模改装で、来年3月をメドにリニューアルオープンする予定。生活雑貨店「東急ハンズ」などが入るアミュプラザ(店舗面積約3万7800平方メートル、232店)は衣料品店を中心に約40店を入れ替える。主に40歳前後の団塊ジュニア世代や、子供連れの家族をターゲットに据える。

 駅東側のデイトス(同約8000平方メートル、136店)は約60店を入れ替える。地下1階に20歳代女性向け衣料品店を集積。1階は化粧品や小物雑貨、文具などの店をそろえ、通勤者などを取り込む。

 アミュプラザとデイトスは従来、施設の明確な違いを打ち出せていなかった。両施設を一体的に改装することで、駅ビル全体の集客力を高める。

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