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名古屋に免税対応旗艦店、ココカラ、「ハラル」化粧品を販売。

[ 2017年3月15日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 ドラッグストア大手のココカラファインは17日、名古屋市中心街の栄地区に免税対応の旗艦店を開業する。格安航空会社(LCC)の就航などで中部地方で増加傾向の訪日客の需要を取り込む。

 「ココカラファイン名古屋栄店」は2階建てで、売り場面積は計約1千平方メートル。同社として最大規模の化粧品売り場を設け、スーツケースなど訪日外国人客に人気の高い商品をそろえたり、イスラム教の戒律に沿った「ハラル認証」を取得した化粧品を販売したりする。中国・騰訊控股(テンセント)が手掛ける電子決済サービス「微信支付(ウィーチャットペイ)」にも対応する。

 お弁当やおにぎり、スイーツを販売するほか、いれたてコーヒーのマシンも設置して近隣住民やビジネスマンの需要も取り込む。4月からは調剤コーナーで処方箋の受け付けも開始。同社の塚本厚志社長は「アジアナンバー1の店舗を目指す」と意気込む。

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