日経メッセ > JAPAN SHOP > ニュース > 特集――日経SmartWorkプロジェクト始動、「ロボット」「AI」「IT」で効率化、日本電産やイオン。

日経の紙面から

特集――日経SmartWorkプロジェクト始動、「ロボット」「AI」「IT」で効率化、日本電産やイオン。

[ 2017年5月15日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 日本企業の間で長時間労働を是正しながら生産性を向上させる取り組みが動き始めた。生産性を支援するツールとして注目されているのが、「ロボット」「人工知能(AI)」「IT活用」だ。

 2020年までに残業ゼロを掲げる日本電産は、1千億円を投じ工場に自動生産設備を導入して作業時間を短くするほか、開発部門にはスーパーコンピューターを配置して開発期間を短縮する。

 リンガーハットは店舗にロボットを導入した。野菜をいためる作業をロボットが受け持つことで、作業負担が軽減され、少人数でも店舗を運営できるようになった。

 イオンは日本IBMのAIを導入したスマートフォンを全国2万人の従業員に配布する。社内向けコールセンターに問い合わせていた内容にAIが答える。効率化できた時間は接客に充て、サービスの質を高める。

ニュースの最新記事

PAGE TOP