日経メッセ > JAPAN SHOP > ニュース > 第45回日本の専門店調査――家具、ニトリが全体けん引。

日経の紙面から

第45回日本の専門店調査――家具、ニトリが全体けん引。

[ 2017年7月12日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 全体の売上高は6・7%増と前回(6・4%増)を上回った。新設住宅着工数や婚姻数が減少基調にあるなど家具業界には逆風が吹くが、値ごろ感に強みを持つニトリホールディングスが12%増収となり、全体をけん引した。

 ニトリは東京・新宿や池袋、中目黒など都市部に積極出店し、2017年2月期末の店舗数は前年同期比12%増えた。冷感素材を使った寝具などがヒットし、既存店売上高も5%超伸びた。

 2位の山新や3位の東京インテリア家具の売上高は横ばい。大塚家具は前年の大規模セールの反動減に加え、全店改装後の集客も振るわず、売上高は20%も減少。順位も2位から4位に転落している。

ニュースの最新記事

PAGE TOP