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福岡パルコ、今秋刷新、シェアオフィスなど入居。

[ 2017年8月14日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 【福岡】福岡パルコは今秋の店舗改装で、新館を中心に全体の15%にあたる3800平方メートル(32店舗)を刷新する。商業施設では珍しいシェアオフィスを誘致するなど開業以来、最大規模のリニューアルとなる。モノだけでなく、発信力のある消費者を呼び込んで集客力を高める。

 まず流行への感度が高い客層を取り込むテナントを設ける。そうした客層がネットなどで発信することで、さらに多くの人に来店してもらうサイクルを生み出す。

 新館では5階にシェアオフィス「ザ・カンパニー」が入居するほか、6階には「ホットヨガスタジオ ロイブ」がオープン。3階にはスポーツとファッションを融合した「スタイル&プレイ グレイトヤード」などの店舗が入る。

 本館では7階のポップカルチャーエリアを拡大。アニメグッズやプラモデルを取り扱う「文教堂JOY」が入る。

 西野光昭店長は「モノで消費者を呼べる時代ではない」と話す。4月には泊まれる本屋として人気の「ブック アンド ベッド トウキョウ」を誘致。新たな商業施設像を目指す。

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