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パルコに接客ロボ、AI搭載「シリウスボット」、池袋店で実験。

[ 2017年10月18日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 パルコは日本ユニシスなどと組み、接客などに対応するロボットを開発した。会話形式で館内情報を教えたり、自動走行して各テナントまで案内したりする機能を備えた。18日から池袋店(東京・豊島)などで適切な応答や走行ができるかを実験を進め、早期の実用化をめざす。

 ロボット名は「シリウスボット」。来店者はタッチパネルから館内情報を調べられるほか、ロボットは音声でトイレやレストランの場所を教えたり、同じフロアであれば特定テナントまで連れていったりするのが特徴。書店など館内にない施設を尋ねても、最寄り店の場所を教える。英語と日本語に対応。人工知能(AI)を搭載し、応答できるレベルを高めていく。

 実験は25日まで池袋店の本館5階で実施するほか、11月4日に東京・上野で開業する新業態「パルコヤ」でも予定する。ロボットの活用により人手不足の解消や、接客サービスの充実につなげていく。

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