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いなげや、移動スーパー、まず都内2市、軽トラ巡回。

[ 2017年11月3日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 【多摩】いなげやは軽トラックを使った移動スーパー事業を始めた。全国で同事業を展開するとくし丸(徳島市)からノウハウの提供を受け、まず東京都の小平、東大和両市で高齢者宅などへの巡回販売を開始。今後は三鷹市から八王子市までの中央線沿線や神奈川県の相模原市や厚木市などでも展開する。軽トラックは2020年に40台に増やす方針だ。

 いなげやの店舗で取り扱っている食料品や日用品など約300品目を軽トラックに積み込み高齢者宅などを巡回する。移動販売は平日の午前10時〜午後5時に、約130世帯を回る予定だ。1日当たりの売上高は8万5000円程度を見込む。

 今後はとくし丸の事業モデルに倣い、移動スーパーは運転手も含めて販売委託契約を結んだ個人事業主が手がける。1商品当たり10円を上乗せして販売し、上乗せ分はいなげやと個人事業主が折半する。個人事業主は車両購入費やガソリン代を負担する。

 いなげやはとくし丸に契約時に50万円、毎月3万円のロイヤルティーを支払う。

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