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19年世界小売業ランキング、日本勢最上位はイオン、13位。

[ 2019年4月8日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 デロイトトーマツコンサルティング(東京・千代田)は「世界の小売業ランキング 2019」を発表した。首位は米ウォルマートで、米アマゾン・ドット・コムが初めてトップ5に入った。日本勢ではイオンが最上位の13位に入り、上位250社には31社がランクインした。

 全世界の小売業から2017年度(18年6月までを期末とする事業年度)の売上高をまとめた。17年度の平均小売売上高は181億ドルと前年(176億ドル)を上回った。

 世界一は21年以上連続でウォルマートで、売上高は5003億ドルだった。2位は米コストコ・ホールセール(1290億ドル)、3位は米クローガー(1189億ドル)が入った。前年6位だったアマゾンは4位(1185億ドル)に上がった。

 日本勢では13位にイオンが入った。小売売上高は700億ドルで、順位は前年の12位から1つ落とした。18位にセブン&アイ・ホールディングス(518億ドル)、56位にファーストリテイリング(168億ドル)が続いた。100円ショップ「ダイソー」の大創産業(広島県東広島市)が初めて上位250社にランクインした。日本企業が上位250社に入った企業数は31社で前年より1社減った。

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