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コジマ、ユニクロとコラボ店。

[ 2019年4月22日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 家電量販店大手ビックカメラ傘下のコジマは、ファーストリテイリング傘下のユニクロがテナントとして入る店舗を26日に開店する。ユニクロの衣類を着たマネキンと、生活家電を組み合わせた売り場を作り、商品をまとめて提案する。ビックカメラグループとユニクロが店舗で協力するのは、2012年に出店した「ビックロ」(東京・新宿)以来。

 「コジマ×ビックカメラ 静岡店」(静岡市)を26日に改装開店する。「サプライズ リニューアルオープン」として、コジマの1〜2階の売り場のうち、1階の半分にユニクロが入る。両社の売り場が隣り合い、間にそれぞれの商品を組み合わせた展示コーナーを設ける。一方の店を目当てに来た来店客が、もう一方にも来店してくれるよう工夫する。

 これまでは同店前の道路を挟んで向かいにユニクロがあったが、改装を機に移転が決まった。両社は地元の模型メーカーのタミヤ(同市)とも組み、自動車模型「ミニ四駆」の3社のオリジナルデザイン常設コースなども設置する。100台超の歴代のミニ四駆の展示も行う。子供向けのプログラミング教室などを開くスペースも設ける。

 ビックカメラとユニクロは12年、共同運営店のビックロを開業した。ユニクロの衣類を身につけたマネキンを店のあちこちに配置し、掃除機などを生活家電を持たせて複合提案してきた。静岡の店舗でも同様の取り組みをし、コラボを演出する。

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