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生分解性プラのストロー、セブンカフェで導入へ、海洋汚染問題に対応。

[ 2019年4月19日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)は15日、2019年秋をめどにセブン―イレブン・ジャパンの店舗で提供するいれたてコーヒー「セブンカフェ」で、生分解性素材のストローの導入を始めると発表した。一部店舗で試験導入し、拡大を検討する。カネカが開発した植物由来で海でも分解しやすい素材を使って、ストローを共同開発するという。

 ストローの原料にするのは、カネカが開発した生分解性ポリマー「PHBH」。100%植物由来で、海水中で分解されやすい性質があるという。セブンイレブンはセブンカフェを全約2万900店のほぼ全店に導入しており、生分解性素材のストローをまずは一部店舗で提供する。

 使い捨てプラスチック素材による海洋汚染が世界的に問題になっていることから対応を進めることにした。

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