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藤田観光、京都国際ホテル改修、客室減らし面積倍増。

[ 2010年10月15日 / 日経産業新聞 ]

 【京都】藤田観光は14日、今後4年で70億円を投じ、京都市中京区のホテル「京都国際ホテル」を全面的に改修すると発表した。改修を通して現在は274室ある客室数を半分程度に減らし、一室当たりの面積を倍増させる計画。設計は建築家の隈研吾氏に依頼する。

 藤田観光は京都市内2カ所でホテルを運営しているが、中京区の「ホテルフジタ京都」は来年1月29日に閉鎖する。

 運営を継続する京都国際ホテルに経営資源を集中、集客力を向上させる。

 京都国際ホテルの改修工事は来年初めごろに始め、2013年度までの4年間で完成させる。一般的なツインルームの客室で、面積を26平方メートルから50平方メートルに広げる。京都市内には高級ホテルが少ないため、富裕層を取り込める客室づくりを目指す。

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